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コロナ流行と首都圏への引っ越し

コロナが流行したことによって、都内などに 例年、転居してくる人が減っているという話は 聞きますが、それは今年の2月、3月も継続するのでしょうか。 急遽、引越しを余儀なくされていますが、HPを見ても 新規契約キャンペーンは1月末まで、とうたっている業者 が多いです。コロナが流行している現状(オミクロン) があるので、このまま都内に引っ越す人が増えなければ キャンペーンも継続されたりするのではないかとも考えますが、 コロナも3年目。 さすがにみんな、慣れてしまい今年2月3月は都内への引っ越しの人は増えるのでしょうか? もし、引越し者の数が増えなく、空室が多いようだと不動産会社の人に値引きとか頼みやすいので参考までに伺えたらと思います。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11076)
回答No.3

大手は日本全国なので 都心の件数が減っても 引っ越し件数は変わらないと思います 年度末を期に都心を離れる人も増えるでしょう 従業員は他府県の応援に行く場合も多いです 早めに予定を組めれば 休日出勤や時間外労働が減らせます 人員配置も早めに調整できる 質問者様のような場合は期限が近付けば割高な繁忙期料金でも受け入れざるを得ない 客の足元を見れる 立場が逆転した状態になります

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

年度末で卒業シーズンである3月に上京したり、転勤があったりで3月前後は日本では一番引っ越しが多いシーズンです。 逆にいうと引っ越し業者や不動産業者にとっては一番の書き入れ時ですから、そんな時期にわざわざ利益が減るようなキャンペーンをやるところは少ないでしょうね。 じゃあなぜ1月にキャンペーンをやっているかというと、2月以降は忙しくなるからその前の1月にキャンペーンで釣って空き部屋を早めに埋めたり(人気の部屋が早く埋まれば、ハイシーズンに不人気の部屋を売りやすくなる)引っ越しを分散させるという効果があるからでしょうね。 今年の2月3月に空室が多いかどうかは分からないです。オミクロン株の流行はどうやら世界的に見て短期集中型のようですから、日本でも2月下旬には落ち着いてくることが予想され、そうなるとその時期から途端に人々が動き出すかもしれません。一般的に風邪やインフルエンザの流行というのは3月には落ち着くものですしね。 また昨今はありとあらゆるものが物価上昇しており、すべての業界でコストが上がっていますから、不動産業界も値引きに応じる可能性は低いと思います。今、どこの業界であっても絶対にやりたくないのが値引き、値下げだと思います。客数は戻ってこないのでどこも単価を上げることで対処していると思いますね。

ayumcom
質問者

お礼

有難うございます。 焦って契約して、入居もしていないのに賃料が発生 するよりは、キャンペーンの延長を待って入居日 から家賃が発生する方がかえって良かった、と思う ことになるのが懸念されます。 今、キャンペーンだからと契約しても住まいを、 即、動くことはできないので世の中を見て決めるべきだと 思いました。12月のキャンペーンが1月末に延長された 不動産屋もあるようなので、このままコロナが落ち着かなければ2月まで延長することもあり得ると感じました。

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2799)
回答No.1

観光客は減ってはいるようですが、それでも浅草あたりは結構な人でした(TVで見ただけですが)。オミクロンは症状は軽いですが感染力が強いとか言ってますが、あれだけ人が出ればそうなるわなと思っています。まあ、菌が肺まで行かず上気道(喉あたり)に留まるので、ある意味感染がしやすいのは当たり前ではありますが。ただオミクロンはただの風邪レベルです。そこまで恐がる必要もありません。お国やマスゴミの煽りすぎです。ちなにみインフルエンザに罹っても、PCR検査はインフルエンザにも反応するので、もれなくコロナ感染者です。 それはさておき、まあ例年を考えると4月は新入社員や新入学生やらで、どうしても都内へ引っ越しする必要がある人は出てきます。多いか少ないかの違いでしょうが、必要な人は引っ越してきます。そして条件の良い物件から埋まって行きます。キャンペーンについては、1月で終わるか継続するかは業者の都合です。コロナ騒動は当分の間はお国が続けるでしょうから、オミクロンが終息しようが続く気がします。なので業者も今は判断ができないでしょう。その辺りは業者に確認しても良いかも知れませんが、回答が得られるかどうかは別です。最終的には、この状況をチャンスと捉えるかピンチと捉えるかは、あなた自身の判断次第です。

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