コロナの重症者について

質問

こんにちは
普段の生活行動にほぼ戻りつつあるのですが
2023年冬は病院の逼迫報道を聞きません。

・これはコロナの弱毒化によるものなのか？
・ワクチンの効果なのか？
・報道されていないだけなのか？
・世界のみんなが一度はコロナに曝されていわゆる集団免疫のおかげで
　爆発的な流行が抑えられているのか？
・世界のみんなが一度はコロナに曝されて
　重篤化する体質の人は既に亡くなってしまっているので
　今年は重篤化する人が少ない(自然淘汰)のか？

結局、科学的に総括された解説を聞いたことがないもので、
なんで今年は？と、ふと気になりました。
ご存知の方、ご教授ください。

回答No.7

Tacochin

>病院の逼迫

していたかも怪しいです。これについては、確実なことは言えませんが、
当時、逼迫しているフリの映像を流していたとかいう情報もありました。

そういう話も、あり得なくはないです。あり得るとも断言できませんが。
現に、逼迫していない病院もあったようですから。

>集団免疫

それが達成していれば、とっくに感染収束しています。未だ収束していません。

インフルもそうですが、変異する都度、更新しなければならないワクチンなんて、
接種するだけ無駄です。製薬会社の金儲けに参加しているだけです。

天然痘ワクチンのように、一生に１回打てば、あとは接種する必要がない
ものが本物のワクチンです。

※これを考えると、PCやスマホのウィルスも、金儲けのため、　絶対裏で
　繋がっていないとは言い切れませんね。疑うとキリがないかも知れませんが。

>ワクチンの効果なのか？

効果は出ていません！

間違っても、
国民の大半（80％）が打ったから、効果が出てるなどと思わないでください！

それどころか、副作用（むしろ本作用）で死んでいる人、後遺症で苦しんで
いる人が激増しています。

詳細、根拠については、こちらのスレッドの回答No.11を、ご参照ください。
https://okwave.jp/qa/q10209567.html
※外部リンクや添付画像などにも、参照ください。

テレビや政府の発信している情報が100％正しいとは限りません。
多くの人は、印象操作によって、心理誘導されています。

理由や根拠については、こちらもご参照ください（回答No.3）
https://okwave.jp/qa/q10210865.html

殆どの人が「陽性者数＝感染者数」と思っているのも間違いです。
PCR検査自体がザルですから。

富士レ●オなど、検査キットメーカーが省庁の天下先になっていたり、
幾重にも下請けをかませ、中抜きし放題です。

検査自体もお金儲けに利用されているのです。
実際に、どれだけ本当のコロナ感染者数が出ていたのか、不明です。

ワクチンやPCR検査だけではなく、マイナカードの件も、ウクライナ戦争の件も
ガザ地区の戦争についても同じようなことが言えます。

以下スレッドの回答No.3を参照方。
https://okwave.jp/qa/q10210909.html

↑場合によっては、クライシスアクターを使って茶番劇を行っているのです。
日本のメディアも普通にプロパガンダしているんですよ。

※前述の「病床逼迫が怪しい」と言ったのは、このことです。もしくは、
　本当に逼迫している映像と芝居の映像と、両方報道しているのかも
　知れません。海外のメディアについても、同じことが言えます。

公の情報にも、ネットの情報にも、真実とウソが混在しています。

「みんなが接種しているから、自分も接種する」ではなく、
自分で調べ、検証し、判断するしかありません。

回答No.6

takochann2

すべて正解です。さらに、マスコミも国民も興味がなくなった、という理由がかなり大きいです。今でもそれなりにコロナ患者は見られます。

回答No.5

kzr260v2

2023年12月23日現在、感染者数は増える傾向に変化しましたから、もうしばらくしたら病床の逼迫もするでしょう。
以下はモデルナが公表している感染者数報告です。
https://moderna-epi-report.jp/
以下はNHKが公表している病床使用率です。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/hospital/

感染者数の増加は、前回の9波のときと似ている印象です。来年の3月あたりにピークがきて、その前後には医療崩壊がしていると私は見込んでいます。
あと病床使用率をご覧になると分かりますが、感染者数が減っていても病床使用率はそこまで減っていないです。本格的に10波となれば、比較的すぐに医療機関は逼迫するでしょう。

>>・これはコロナの弱毒化によるものなのか？
(COVID-19感染者はこれから増えますから安心できませんが)
インフルエンザやエボラ出血熱は、仕組み上は弱毒化する可能性があります。それはこの感染症が「発症してから他人に感染させる」タイプだからです。発症と同時に重症化したり死亡したりする強毒性があれば、それは感染が広がりにくい結果になります。つまり「発症しても出歩けるくらいの変異株は感染拡大しやすい」ということになります。これが弱毒化の正体です。しかし新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は仕組みが違います。【発症前から他人に感染させる】タイプだからです。インフルエンザのような弱毒化する仕組みはありません。
SARS-CoV-2の変異を研究者が調べた範囲では、「ウイルスの遺伝情報を調べたところ、デルタ株よりオミクロン株は弱毒化した可能性がある」と発表されてはいますが、これは患者からしたら誤差の範囲です。入院した人は「こんなに苦しいとは思わなかった」と言うでしょう。重症者や死亡者がいなくなったわけではないのです。

>>・ワクチンの効果なのか？
日本はなんだかんだ言って、世界的に見れば累積患者数は少なめです。そしてワクチン接種率は80%を越えていますから、ワクチンの効果はでていると言えるでしょう。
比較として、米国は接種率60%台です。
2020年から2022年の3年で全世界の平均寿命は低下しました。米国は20年前の値に下がっています。日本は米国より穏やかで10年前の値への低下で済んでいます。ワクチン接種したほうが合理的とする証拠が揃ってきたようです。

>>・報道されていないだけなのか？
今はそれほど増えていないだけのようです。これから増えると見込まれますが。

・世界のみんなが一度はコロナに曝されていわゆる集団免疫のおかげで
　爆発的な流行が抑えられているのか？
米国は感染者が爆発的に増えた過去がありますから、現在米国の感染者数が少ないのは、感染よる免疫獲得によると言えるようです。しかし日本は感染者数は世界的には少なめですから、ワクチンによる免疫の効果だと考えられます。

・世界のみんなが一度はコロナに曝されて
　重篤化する体質の人は既に亡くなってしまっているので
　今年は重篤化する人が少ない(自然淘汰)のか？
残念ですが、日本ではこれから感染者数は増えるでしょう。米国は今のところ平穏ですが、これから増える可能性はあると思います。そして大きな問題があります。感染して獲得した免疫は、変異株に弱いというところです。つまり変異が進むと、再び感染する人が増えて、重症化する人も増えるということになると予想されています。ワクチンによる免疫は、感染した場合より広く効果が確認されています。定期的に接種することで、重症化率を下げられると見込まれています。
中国共産党は、mRNAタイプのワクチンではなく、古い技術の不活化ワクチンで対応しました。その結果オミクロン株ではほぼ効果は無くなり、感染者が爆発的に増えたようです。そのため中国に渡航した人向けとして、mRNAタイプのワクチンの輸入も許したとされています。

※
朗報もあります。DIOSynVaxが開発した新しいCOVID-19ワクチンは、以前に流行したサーズ(SARS-CoV)や、現在も中東で多少流行中のマーズ(MERS-CoV)にも、そして将来くるであろうSARS-CoV-2の変異株にも有効な免疫が付くと見込まれています。これはワクチンが変異しやすいスパイクタンパク質を目標にせず、スパイクタンパク質の結合部を目標にするよう調整されているからです。このワクチンの治験は開始されたばかりですが、治験の結果が期待どおりで、全世界に接種がされたら、ほんとうの終息となると考えられています。

※
COVID-19は、必ずではないですが、後遺症がでることが確認されています。脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓といった重要臓器や、心肺まわりの重要な血管、そして男性限定で性機能低下や男性不妊、これらの影響が確認されています。米国の平均寿命が大きく低下したのは、COVID-19の後遺症の影響でしょう。感染して免疫をつけるというのは大きなリスクがあるのです。1度でもCOVID-19に感染したなら、健康診断はいままでよりもしっかりと受けるべきでしょう。
潜水作業する人たちの間で、COVID-19の集団感染が発生したことがあります。精密検査したところ、普段の生活にはまったく問題ありませんでしたが、高度な潜水作業はできなくなるくらいの肺機能の低下が確認されたのです。その潜水作業員たちは引退したそうです。
頭脳明晰だった辣腕弁護士がCOVID-19発症後、以前の頭脳明晰さがなくなり、能力低下に苦しむという事例があります。有名なバレリーナがCOVID-19発症後、ちょっとしたストレッチすらできないくらいに体が痛むようななった、という事例もあります。COVID-19は全身に影響を与えるえげつない感染症です。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.4

eroero4649

乱暴にいうと「インフルエンザと同じ扱いになったから」ですね。

以前は2類だったので、隔離する必要があったんです。厚生省のほうで「これは2類です」って決められたものは、患者は隔離することと決まっていました。
また2類の感染症は、指定した病院じゃないと診られない（そのへんの町医者ではむしろ診てはいけない）という法律上の縛りもありました。なのである特定の病院に患者が集中するようになり、その病院が逼迫することになるのです。
でも今は5類になったので、いちいち隔離する必要が法律上必要なくなったのです。隔離する必要がないので「家で安静にしててね」で終わりになるし、インフルエンザと同じなのでそのへんの町医者に行ってもいいので、医療機関が逼迫することもないのです。

ただし今はインフルエンザも大流行しているので、インフルエンザの患者が病院に押し寄せてきて病院がパンクしかけている、というのはあるそうです。
現状の普通の病院では「今はもうコロナってよりインフルエンザの対処で大変」が現実みたいです。

回答No.3

JP002086

コロナの報道について言及しますと・・・・
コロナの感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上5類感染症に位置付けられたのが、今年の５月（2023年5月8日）からなので、５月の第２週からは一切報道されなくなりました。
そのため、正確な数値が欲しい方（事前対策の為等で）は「国立感染症研究所」が週報で出している「新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報」（これは、厚労省等々が「ここを見ろ」と公に公表していない）を確認するしかないです。
ちなみに、ＵＲＬは下記の通りです。

新型コロナウイルス感染症サーベイランス速報・週報：発生動向の状況把握
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/12015-covid19-surveillance-report.html

色々探すと、厚労省の所には・・・・
新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料（発生状況等）2023年６月～
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00438.html
この情報をニュースに取り上げられていないというのが現状ではないでしょうか？

回答No.2

noname#263248

今までは「治療のため入院」ではなくて「隔離」の面もあったのではないでしょうか
隔離病棟の逼迫はあったのでしょうけど、重症用のICUはガラガラだったような
重症者多発で病床が足りないではなかったのではないかと思ってます

そして今は医療保険もでないし自費だし入院を希望される方も少ないかと
そもそも治療法もないわけで、「キツイけど安静に過ごすか」という、きつい風邪やインフルエンザと同じ対応を各自がしてる

ワクチンはすでに効果が切れている方の方が多いと思います

回答No.1

qwe2010

最近流行しているのが、
インフルエンザと、コロナ、だそうです。
これは、病院関係からの、情報。
ニュースなどでも、すこし報道。

重症者がいなくて、安全なのは、ワクチンの効果と思われます。
それだけ増えているのに、私の家族は、感染していません。
友人たちも、感染していません。

家に閉じこもってはいないのに。

それ以外では、風邪薬などが、病院などでも足りなくなっているらしい。
薬屋さんからの情報。

薬が足りないから、コロナの最後の無料ワクチンと、
インフルエンザワクチンを、1か月前に打ってきた。

今まで、マスク強制の、散髪屋さん、マスクは外してくださいと、外されてしまった。

スーパー、ホームセンターなどでは、マスクをしている人がほとんど。
インフルエンザなどが増えているのも、一つの原因でしょう。
インフルエンザも、40度くらいの高熱になるから、
ただしコロナと違い、効果のある、薬があるからまだよいのだ

4年前にインフルエンザに私は感染した。
インフルエンザに感染した人が、いるからとの情報があったので、
病院に行った、直ぐに検査、隔離で、お薬はどれにしますかと聞かれ。
薬剤師に、薬をもらいその場で1錠のみ、インフルエンザの薬は終わり、もらって帰ったのは風邪薬。40度の高熱だったが、3日で熱は下がった。