※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収簿と所得税徴収高計算書が合わない)
源泉徴収簿と所得税徴収高計算書が合わない
このQ&Aのポイント
年末調整を終えた状態で、所得税徴収高計算書と源泉徴収簿の合致しない問題が発生しています。
過去の質問では、合致しないとの回答もありますが、本来は合致するはずです。
合致しない場合の原因として、新入社員の源泉徴収票がないことが考えられます。
納期の特例を受けていて決算は12月の株式会社です。
年末調整を終えた状態で、以下の①と②について①=②+1910円となっていました。
①下期(7-12月)の所得税徴収高計算書の俸給・給料等
②源泉徴収簿の7-12月の源泉税額の合計
過去の同様の質問を拝見すると、①と②は合致しないと書かれているようにも読めますが、本来合致するはずではないでしょうか?
https://okbizcs.okwave.jp/freeway-japan/qa/q9847530.html
(中途入社はアルバイト2名が4月から働き始めましたが、前職の源泉徴収票等はもらっていません)
そもそも①と②は合致するはずなのか、しないはずなのか。
また合致するはずだとしたら、今回ズレが生じている原因にはどのようなものが考えられるか。
教えていただけないでしょうか。
※OKWAVEより補足:「フリーウェイジャパンの製品・サービス」についての質問です。
お礼
ご回答をいただいた皆様、誠にありがとうございました。 結局、以下の方法で自己解決しました。 どなたをベストアンサーにするかは迷ったのですが、必ず合致する(実際そうでした)と理由を一緒にお答えいただいたのでこちらをベストアンサーにさせていただきます。 【解決手順】 ─────────────────── フリーウェイ給与計算上で、 ①入力された各従業員の賞与・給与金額に誤りがないか再確認(1名の12月分給与で、健康保険料額が空欄になっていたのでこれを修正。※源泉徴収簿では健康保険料分は計算されていましたが、なぜか給与の方では消えていました) ②フリーウェイ給与計算の年末調整の手順を動画で見ながら、再度年末調整を行った(賞与額が扶養控除申告書の給与額に算入されてなかったものが算入されました。恐らく、年末調整前に賞与を入力していなかったものと思われます。ただ、これによって年末調整金額は変化しませんでした) https://faq.freeway-japan.com/faq/show/551?site_domain=default ③源泉徴収簿を再度データ読み込み(数字は変化せず) ④所得高計算書を再度データ読み込み(税額のみ変化し、源泉徴収簿と一致)→解決!! ─────────────────── 怪しい点はいくつかあったものの、今回の問題のハッキリとした原因はわかりませんでした。 ただ、大変当たり前の気づきで誠に恐縮なのですが、ソフトを使う以上、しっかりとマニュアルに沿って、一つ一つ進めていかなければ正確に動いてくれないのだと痛感しました。 ショボい結論で恐縮ですが、どなたかのお役に立てば幸いです。
補足
ご回答ありがとうございます!!! やはり合致するはずですよね・・・。 具体的な可能性も教えていただきありがとうございます。 希望を込めて確認してみたのですが、源泉徴収簿は乙欄課税者も含めて全員分出力されていました。また、退職者や中途入社者は今年度はいませんでした。 一点別に思い付きまして、①と②の、税額ではなく、元となる支給金額を比較したところこちらは一致していました。 つまり、所得税徴収高計算書と源泉徴収簿の給料(年末調整分や賞与を除く)を7-12月で比較すると、支給金額は一致しているのに、税額だけが1910円ずれている状況です。 所得税徴収高計算書の金額はフリーウェイ給与計算の自動計算を利用して入力しています。何か他に考えられる理由がありましたら、ご教授いただければ大変ありがたいです。