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コロナに掛かる人と掛からない人の違いは?
コロナに掛かりたくないと言ってワクチンを接種してマスクや手洗いを徹底していてもコロナに掛かる人も居れば 逆にコロナに掛かって死にたいと言ってワクチンも打たずマスクもせずに街中やコンサートを渡り歩いているのに全然コロナに掛からない人もいます。 (コロナの怖さは掛かって死ぬ事よりも後遺症に苦しんだまま中途半端に人生を生きる 事に有ると思います) 知りたいのはマスクもせずに街中やコンサートを渡り歩いてもコロナに掛からない人はコロナが体内に入っても発症しないその人特有の免疫や体質?みたいなものが有るんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まったく同じ防護策をしていても違いが出る理由としては、その人の免疫力の違いや暴露するウイルス量の違いが最も考えやすいです。
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noname#261481
回答No.1
やはり免疫力が高いのでしょう。 一定数のウィルスが体内に入ったとしても免疫により排除される。 これは人の防衛システムです。 高けりゃ良いというものでもなく時にはその力が自らを攻撃するアレルギーなんてのもありますが…。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました