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コロナワクチンの後遺症
コロナワクチンを2回接種しました。 2回目を打ってから体調があちこち悪く1年ちょっと後に耳鳴りとめまいが起こりメニエール病と診断されました。 これはワクチンの後遺症でしょうか。
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「めまい」の症状でしたら、コロナワクチン副反応データベースで沢山出てきます(添付画像)。ファイザーもモデルナも両方出てきます。「回転性めまい」と「浮動性めまい」。どちらかというと「浮動性めまい」の方が症例としては多いようです。また「耳鳴」と「浮動性めまい」の両方が現れている症例もあります(下半分のファイザー)。 コロナワクチン副反応データベース https://covid-vaccine.jp/ ■治験が本番になっている(特例承認 = 人体実験) コロナワクチンの安全性が厳重に確認されているというのはデタラメです。本来のワクチンは、10年程度はじっくり治験を行ってから本番で使用します。アメリカがトランプ大統領の時に「ワープスピード作戦」で、本来行うべき治験をすっ飛ばしたワクチンです。今回のコロナワクチンは、特例承認で人体実験です。感染拡大阻止という名目で、いきなり治験を行っているようなものです。治験を本番使用にしています。 https://twitter.com/fseiichizb4/status/1566468275735007233 ↑ 「Xの情報だから信用できない」なんて言わないでくださいよ~。こちらの動画を見れば、一目瞭然です。厚労省HPの誤魔化した情報より、よっぽど正しい情報です。 --- 福田 世一_小倉台福田医院 院長のXより引用 --- オミクロン対応ワクチンは人に対する試験(治験)すらしていない。 日本人が世界で初めての実験台になる。 コロナワクチンは特例承認のため、5年後、10年後の安全性は未知ということを知ってほしい。 後で打ったことを後悔してもどうすることもできない。 ------------------------------------------------- ■日米の接種率では単純に比較できない。平均寿命を指標に比較できない。 単純に接種率の違を比較しても、日本のワクチン死が増加していないとは言い切れません。アメリカの接種率が日本より低い60%で寿命が短くなっているのは、日本人より相対的にワクチン死が多いからかも知れません。接種率が低いからワクチン死が少ないだろうとするのは浅はかです。もちろんワクチン死だけでなく、色々な要因がありますので、正確な統計情報が必要です。政府官僚の都合の良いように捏造されたものではないちゃんとした情報で。アメリカは地域によって、かなり接種率に差があるようです。ニューヨークは、ほぼ強制接種です。他地域よりワクチン死は多いようです。 ワクチン死の増加は、明らかにワクチン接種後に増加しています(以下回答URLの添付画像⑩参照方) https://okwave.jp/qa/q10241909/a28391999.html また、平均寿命を指標にワクチン死の増加を考えるのも、間違っています。 https://bellcurve.jp/statistics/blog/13979.html ↑ -------------- 一部引用 ---------------- 平均寿命の定義を調べてみると、0歳児の平均余命(へいきんよめい)と出てきます。「今年生まれた子が何歳まで生きるか」を予想した値です。厳密には平均値ではなく期待値です。 ------------------------------------------------- なので、0歳児の平均余命を日本のワクチン死の増減と比較はできません。 ■コロナワクチン接種か危険だと断定できる根拠 以下①~④より、コロナワクチンが100%危険であると断言できます。簡単に言うと、スパイクタンパクのゴミによる病態と免疫機能の破綻です。 ①スパイクタンパクを半永久的に作り続ける mRNAは生物学的由来の遺伝子ワクチンです。スパイクタンパクの生成に関して「終止コドン」と呼ばれる終止命令がないそうです。故意にそうしたのかは、不明ですが、この終止コドンがないため、体内でスパイクタンパクが半永久的に生成され続けるのだそうです。プログラミング言語でいうと「for ~」の繰り返し処理で、無限ループになっているような状況です。これによって、体内に溜まったスパイクタンパクのゴミが様々な病態を引き起こす可能性があることは言うまでもありません。 →例えば、脳に溜まった場合、ブレインフォグなどの障害を発生する可能性がある。 「何回接種しても現在問題ないよ」という人は、非常に運が良い人です。免疫力の貯金が非常に大きい人か、ワク自体が生理食塩水(プラセボ)であったのかも知れません。なお、現在問題なしでも将来どうかは保証できません。以下②の可能性もあるからです。しかも②が破綻して③や④に至る可能性もあり。 ②免疫寛容 特定抗原に対する特異的免疫反応の欠如あるいは抑制状態になることがある。副反応やワクチン後遺症の症状が抑制されている状態のこと。現在、体調に異変がないから大丈夫であるとは限りません。その後も接種し続けた結果、スパイクタンパク量が免疫寛容の限界点を超えると一気に炎症に伴う何らかの病状が発症し得る可能性があります。免疫寛容も人によって起こり方が変るため、副反応同様、一様な現象ではありません。 ③自己免疫疾患 免疫寛容が破綻して自己抗原に対して免疫反応を示すことが原因となる疾病。 →膠原病などを発症する。 ④IgG4の異常増殖 IgG4(アレルギー症状を軽減させる遮断抗体,抗体の抗体というような働きをもつ)が異常に増えてウィルスを排除できなくなるという論文あり。免疫寛容が強く働き過ぎるとウィルスを排除できなくなる(免疫抑制される)。 →コロナウィルスの他、帯状疱疹,RSウィルス,プール病,インフルエンザ等、他のウィルスにも感染しやすくなる。 参考URL: 免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて) https://chibashintoshi.or.jp/column/20221210.html 新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/ ■本物の医者に診てもらってください 「メニエール病」と診断されたのは総合病院でしょうか?コロナワクチン接種をされていた病院ならば、病院を変えることをお勧めします。往々にして「ワクチン後遺症」を頑なに認めないケースが多いからです。 「良心的な理解あるお医者さん」に診てもらうのが、よろしいかと思います。 「良心的な理解ある、お医者」さんとは・・・ ワクチンの危険性を熟知しており、金儲け優先ではない、お医者さんのことです。国から協力金を貰えるからと、ワクチン接種推進に協力するような医者は論外です。利益よりも、真に患者のことを心配してくれる先生が、本物のお医者さんです。コロナワクチンはもちろん、インフルエンザワクチンの接種も行っていない医院の方が良いと思います。参考までに「全国有志医師の会」に掲載されている全国の後遺症対応のクリニック一覧ページを紹介します。 全国有志医師の会 ホーム https://vmed.jp コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧 https://vmed.jp/2646/#clinic-list 質問者様へ お大事になさってください。 長文失礼いたしました。
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- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
ご心配でしたらお医者さんにご相談なさるのか一番よいです。 もし質問主さんが世界的にも珍しい特異体質ならば、ワクチン接種で悪影響がでてもおかしくはありません。その場合、悪影響はワクチンに限りません。様々なものにも注意が必要となるでしょう。一般的な人間ではない訳ですから仕方ないです。 ただ、一般的にはその可能性は低いです。質問主さんがおいくつなのか存じませんが、特異体質だったならばいずれかで判明する可能性が高いからです。今まで特異体質と診断されたことがなければ、やはり特異体質の可能性はないもしくは低いです。 なぜこのようなご案内をするかと言いますと、ワクチンの安全性や効果を確認する作業(治験といいます)は、治療薬の治験に比べて、とても厳重にされているからです。動物実験で効果が確認され、仕組みとして悪影響はなさそうと判断されたものがワクチンの治験開始条件です。まずは小規模の人数で安全性の確認がされます。次に小規模の人数で効果の確認がされます。次に大規模な人数で安全性と効果の確認がされます。もちろん、それぞれでは、ワクチンの場合とワクチンではない偽薬の場合とで比較されます。 治療薬は、使う時点でなんらかの障害や症状がでています。多少の副作用があっても、もともとの障害や症状の改善につながるなら、副作用は覚悟の上で使用されます。そしてワクチンの場合、副作用ではなく副反応という言葉を使います。副反応は「免疫がワクチンに反応しているだけ」のものであるため副反応になるのです。 ワクチンは治療薬と違い、健康な体に使用します。悪影響が強すぎるなら、そのワクチンは承認されないか、使用は制限されるでしょう。効果も少ししかないなら、やはり承認されないか、製薬会社のほうから開発中止を選びます。ファイザーとモデルナのmRNAタイプのCOVID-19ワクチンが有名ですが、実はこれ以外にもmRNAワクチンは開発されていました。ただ、ファイザーとモデルナのような90%台の効果は無く、40%台だったため開発は凍結されたようです。 また、承認がされたあとも、慎重に確認がされます。mRNAワクチンが男性の若者限定で、それも0.04%などの低い確率で心筋炎の事例されたのは、そのような確認作業が継続していたためです。私の知っている範囲では、「心筋炎を自覚する若者はほとんど無く、自覚症状の有無に関係なく、心筋炎は治癒した」、とされています。 このような治験や、承認後の確認がなされているのです。質問主さんにCOVID-19ワクチンの悪影響があると確信をお持ちでしたら、やはり世界的にも希少な特異体質の可能性が高くなります。まずは全身の健康診断あたりをご検討なさると良さそうです。 もし「健康診断は何度も受けていて特異体質と言われたことはない」ということでしたら、別な視点から問題がないか調べてみると良さそうです。例えば、症状をGoogleなどで検索していたなら、それはすぐにおやめください。それこそ質問主さんの生命を危険にします。以下はスゥエーデンのお医者さんが「症状でググってはならない」と言っている理由についての記事です。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/06/news120.html そもそもお医者さんの資格をとるだけで8年はかかります。1人前になるにはそこから2年から7年(合計して10年から15年)はかかると見られています。そんなに時間がかかるのに、素人が症状でググっても、有効な情報を引き当てる可能性はなさそうです。 お医者さんは症状だけでなく、様々な検査をして原因を特定することにご注意ください。 ※ 米国はワクチン接種率は60%台です。そして2020年から2022年にかけて平均寿命が20年前の値へと激減しました。日本のワクチン接種率は80%を越えています。2020年から2022年にかけて平均寿命は10年前の値へと米国ほどではありませんでした。 質問主さんのメニエール病とは直結はしにくいですが、平均寿命という観点からは、私はワクチンに問題は無いという印象です。 ※ COVID-19は一定の確率で後遺症がでます。事例としては、脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓、心肺あたりの重要な血管、これらの機能低下が確認されています。男性限定で性機能低下や男性不妊も確認されています。これらは「急激な肺炎悪化」などとは違い、COVID-19の影響かどうかも分かりにくいです。年齢によっては「老化かな」と思ったり、若者でも「調子よくないなあ」と思ったりするだけかもしれません。 つまり、ワクチンの影響より、【知らない間にCOVID-19に感染して後遺症がある】と考えるほうが、まだ合理性があります。もしCOVID-19感染のご経験があるのでしたら、こちらも健康診断をおすすめいたします。 体調不良はつらいですよね。お察しいたします。 ワクチンでの悪影響が心配なのも理解はできなくないですが、それは考えないほうがよいと私は思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- mekiyan
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一年ちょっとも後だと、ワクチンとの関連性の立証がほぼ不可能。 私は、旅行するにワクチン接種証明書が必需で、2回接種。そしたら3日ほどしてから、EDですっかり諦め切っていたのに、倅が元気になり、なんと1日で5回戦も。でも、長続きはせずで、半年ほどで元のEDに戻ってしまいました。これも、コロナ・ワクチンの後遺症の一つかな?
- GENESIS
- ベストアンサー率42% (1198/2796)
あなたにその既往歴がなく、コロ枠を打ってからその症状が出始めたのであれば、コロ枠後遺症の可能性があります。ただ私はそれを断言できる立場ではありませんが、可能性はあります。
お礼