コロナワクチンを拒否するのはなぜ？

質問

コロナワクチンを拒否するのはなぜでしょう？
コロナワクチンは無料で金も掛からないし、打ったからといっても100%コロナに掛からないという保証は無いし、稀に副作用は有るみたいですが、それでもコロナにかかって、死んだり、コロナの後遺症に苦しむリスクを考えたら打たないよりは打った方が良いと思います。
何故そこまで頑なにワクチン接種を拒むの
か？理由が知りたいです。
会社によってはワクチン未接種者の出勤は禁止している程です。
ワクチンを打った場合コロナに掛かる以上の問題は何がありますか？
入れ墨が会社や地域にバレるから？ですか？
そんなのは入れ墨を入れる時に理解、納得していますよね？

逆にコロナワクチン拒否者が大勢いる事でワクチン接種に対する危険性を想像してしまい

逆に、コロナワクチンを打つ事の方が心配、不安を感じてワクチン接種を考えてしまいます。

回答No.1

noname#262849 · ベストアンサー

恐らく、注射を射ちに行くのが面倒・オレは私はコロナに感染しない自信があるのかと。

お礼

自信があるなら無理にワクチンは必要無いですね。
自分も迷ったから分かります。

回答No.3

bellflaw17sai

世の中には原子や分子が理解できない人や細胞内小器官が理解できない人だって存在します

そんな人にワクチンの主成分はmRNAで
細胞内に取り込まれたmRNAがリポソームに加えられ
mRNAの配列に応じたｔRNAが整列し
隣り合うtRNAに結合しているそれぞれの配列に応じたアミノ酸が
リポソームの作用によってペプチド結合を作り
それを繰り返してmRNAの配列によって指定されるタンパク質が生成
そのタンパク質が細胞外に出て、マクロファージに捕食されリソソームで分解されたのち破片が細胞表面に提示されそれをヘルパーT細胞が読み取り提示された抗原に対して最も効果的な抗体を作り出すB細胞を選んで活性化させて抗体をつくらせるとともにほかのT細胞やマクロファージを活性化させてウィルスを攻撃する

と説明したところで作用と
危険性はあってもウィルスに直接感染した場合より少ないであろうこと

を理解できません

お礼

そうなんですね。

回答No.2

SPIKE-NLOS

アレルギーがある人等、ワクチンを接種すると、副作用が生じ、困る人が一定数いらっしゃるようです。なので、体質的にどうしても打てない人が居ます。ただ、そのような体質ではない人が、副反応を怖がって、躊躇しているのも事実です。ただの注射嫌い、面倒だという事もあるでしょう。ポリシーや宗教的、政治的な思想から、打たない人もいます。ワクチン接種しても、ブレークスルー感染者は沢山います。
打った方が良いのは勿論ですが、感染症は今後暫くは、地球上から消えない訳であり、上手に付き合っていく必要があると思います。
ご自分がワクチンを接種していれば、他人の事は心配しなくても宜しいでしょう。

お礼

他人の事を心配する発想はないですが···
ただワクチン接種にどんなリスクがあるのかな？と疑問に思っただけなので。
他人の感染はニュースde感染者数だけ知れば十分でそれ以外の事は視界に入れる必要はないしシャットアウトでしょ。