仏式バルブ用空気入れを外す時の音について
チューブが仏式バルブの自転車に乗り始めましたのですが、
初めてタイヤに空気を入れてみました。ゲージつきの空気入れで6気圧くらいまで入れて、(入りきらなかったので、ひとまず6気圧で止めておきました。。。)空気入れを外したのですが、
外す時に爆発するような音がして、ものすごい勢いで外れました。
(スポークに手をぶつけてしまい、手を切ってしまいました。。。)
外し方が間違えていたのでしょうか。
空気を入れる際は、ポンプの先っぽを仏式バルブに押し込んだあと、ロックレバーのようなものをセットしてから空気を入れました。
ですから、空気入れを外す時は、ロックレバーを解除して、空気が抜けている音がしたので慌てて外しました。
空気が抜けるのを待っていると、タイヤの空気が抜けてしまうのではないかと思ったのですが、これも間違いでしょうか。
心臓が飛び出るような音だったので、空気入れや空気圧管理は自転車屋さんにお任せした方が良いのかなと思ったのですが、自宅で空気を入れるのは特別なことでもないですし、何か間違っているのか、爆発音が普通なのか。。。(かなりドキッとしたので)
お分かりになる方がいらっしゃったら、私の間違い、または正しいけど勘違いしている部分などについて、教えていただけないでしょうか。
とにかく、爆発するような音だけは。。。なくす方法があればと思っています。
よろしくお願いします。
お礼
回答して下さり、ありがとうございました。