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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この樹何の木?)

謎の大木!この樹は何の木?

このQ&Aのポイント
  • 岐阜県揖斐川町の登山道で、ニシキギ科マユミの大木と似た実をつけた謎の大木が発見されました。
  • 標高745m〜793mの間に存在するこの謎の大木は、まるでマサキのような実をつけており、周囲の人々を驚かせています。
  • これまで見たことのない大木について、専門家や登山愛好家の間で話題になっており、その正体はまだ解明されていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.2

「ツルマサキ」のように見えます。 https://matsue-hana.com/hana/turumasaki.html

hiiragimok
質問者

お礼

ツルウメモドキではないか?という回答も頂きました。マサキの実に似ており 自分の撮った写真だけでは確証になりませんが そう思うようにしました。

その他の回答 (1)

回答No.1

画像では拡大しても詳細が見えないので、蔓性の枝が太く育っている事、黄色っぽいオレンジ色がかった実である事から、ツルウメモドキを候補に・・・。 もちろん別の種類の蔓性植物の可能性もありますがもし確認してみてやはりツルウメモドキであったなら、葉の形は実生から育つと個体により少しづつ印象が違ってくる事と、冬の寒さでもうそろそろ葉が弱って葉柄ごと落ちる頃でしおれ気味の状態なのかもと感じました。 普通はまず葉が黄色く紅葉してから徐々に乾燥し落葉するのですが場合によってははっきりとは紅葉せず柔らかさを残したまま落葉する事もあるので、急に寒さにあたってしまったのかもしれません。

hiiragimok
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 どうやら大木ではなく それに絡んだツル植物だったということに 気付かせて頂きました。

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