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公簿売買のメリット
売り手側のメリットはわかりますが、買い手側のメリットは何でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
補足です。 買い手の目的とは、そこの土地が欲しい事が優先であり、別に少ないから損をするという事ではありません。 損とは売却時に確定します。坪計算で売るだけでなく、その土地がいくらですよ。但し、不動産は時の流れ、経済により変動します。
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- KZ1105A1
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回答No.1
公簿=現在事項(以前の謄本)での売買は、実際に測量してみて誤差がある場合があります。増減はどちらとも云えません。 従って売り手、買い手はどちらの恩恵があるか、損をするか不明です。 公簿売買の場合は、大概、その増減についての代金請求、支払を求めないという一文を入れます。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました。
質問者
補足
ありがとうございます。 買い手は損をするかもしれないことを承知で買うのはどういう理由なのでしょうか。
お礼
ありがとうございました。