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Core単位のライセンスのメリット

Core単位のライセンスのユーザー側のメリット 下記にCAL(クライアント アクセス ライセンス)の説明があります https://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/product-licensing/client-access-license ユーザー ベース デバイス ベース のユーザー側のメリットは理解できます コア単位のライセンス がよくわかりません これは売り手側が客離れを防ぐ目的で存在しているのか、ユーザー側に大きなメリットがあるのかよくわかりません よろしくお願いします

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回答No.1

昔のWindowsサーバーは、CPUライセンスと言うのが有りました。 PEN3DUALで組んでいた時は、1CPUのcoreは1コアなので2コアでした。(自宅で、勉強のため組んでいた時期も有りました(Xeonが4コアになった時まで) CPUのコアが増えてくるにつれて、CPUライセンスそのものがなくなりコアライセンスに変わってしまいました。 現在のXeonの場合、最大で(インテル® Xeon® 6780E プロセッサー (108M キャッシュ、2.20GHz))は144コア144スレッドです。(https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/240362/intel-xeon-6780e-processor-108m-cache-2-20-ghz/specifications.html) AMDでのDUAL構成サーバーは聞いたことはないのですが、現時点では、AMD EPYC(エピックと読むらしい)がWindowsサーバー2012 R2でサポートされているそうです。 WindowsサーバーのOSに関する見積もりは、仕様によって色々と混ざってくるので正直に言って「営業泣かせか?」と思っています(色々理解していないと、ライセンス違反になりかねないので)。 なので、「仕方なく、言われている通りに・・・・ブツブツ」だと思いますよ。

ketae
質問者

お礼

ありがとうございます。 結局昔の1CPUが、マルチコアになったので、売り手が収益上げるためのしばりですかね。

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