肺結核について、メールマガジンでの疑わしい受け答え。
こんにちは。
本日配信された、
「e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室」
というメールマガジン
(http://www.bestmm.jp/e-doctor.htm)
に書かれていた、肺結核に関する
受け答えについて質問です。
上記のサイトからバックナンバーを見ることができるので
詳しくはそちらを参照していただきたいのですが、
肺結核患者の相談に対する答えで、
「肺結核が治るのには10年かかります」
「結核は1度かかると2度かからないのです」
などの表現があり、不可解に思っています。
たしかに、抵抗力が落ちた際の再発や発病があったりして
完治を見極めるのが難しい病気だとは思うのですが、
現在においても「10年かかる」というのは言い過ぎではないでしょうか?
また、1度かかると2度かからないというのは
どういう意味でしょうか。
ご意見お待ちしています。
お礼
ありがとうございます。