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【岸田政権がデフレ脱却と緊縮財政を同時に発動したの

【岸田政権がデフレ脱却と緊縮財政を同時に発動したのはどういう意図があったのでしょう?】 岸田総理大臣はデフレ脱却と緊縮財政の意味が分かっていない経済オンチだと馬鹿にされていましたが、経済ブレーンの側近や助言者がいるわけですよね?なにか意図があっての話だと思いますが同時に真逆の政策を出した意図が分かった人はいますか?

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回答No.1

デフレ脱却出来ないのは、サラリーマンの給料と消費だけで経済を考えているからです。 戦後民主主義って小作人主義らしいのですよ。 小作人が農地うっぱらってサラリーマンになって、賃金やら補償やら求めて社会や会社、国の経営をあっぱく。 アベノミクス批判してる人達が、また給料上げろって言ってるけど、自分のことしか考えない人達ですよ。 この際、労働者の給与下げて税金免除にしたらどうだろう。 この人達が税金払い始めたのって、ここ数十年だってのに、権利ばっか叫ぶなら、無税にして最低賃金引き下げて毎月一万円生活して貰えばよいと思う。 国内需要の消費役として担われ、国策として彼らの給料上げてきたけど、国産品ならまだしも、輸入品を購入する動きに消費が移ってきたようだから、もう要らないでしょう? それよりも、産業に力を入れて、外国への輸出政策に国を挙げて取り組むべき。 普通は、賃金というのは自ずと会社の利益に応じてついてくるのに、労働者側から賃金交渉なんて、会社や産業のこと考えていない証拠でしょう。 税金は、昔のように法人から取りましょう。 安い輸入品を入れるより、この人達が生活出来るよう国有産業で衣類や食料など賄えばよいと思います。住む場所は家族単位で専用棟を用意すればよいのだし。 労働者に還元してると、産業が育たないんですよ。