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ヌード写真

女性の乳首が映り込んでいることが問題視されることはあっても、ヘアヌードというのは日本独自の概念で、諸外国にはそのようなものは無いと聞きました。確かに樋口可南子の写真集が発売されるまで、陰毛が写り込んでいる写真や映像はタブー視されていて(逆に言うと生えていない子供の写真や映像は野放しだった)、海外作品の映像などで成人の股間が映り込みそうになると、雲のような暈しが現れたりしていたのを思い出します。何時頃日本にこのような概念が生まれたのでしょうか。また、諸外国の中にこのような概念が存在する国はほかに存在するのでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

イギリスのトム・ジョーンズの持ち歌『WHAT'S NEW PUSSYCAT?』の邦題は「何かいいことないが?仔猫ちゃん」ですが、仔猫ちゃんは PUSSYCATです。プッシーは判りますね。具体的に記述出来ないので察してもらわないと!YIOのiの部分です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.2

おそらく「裸の下半身が映像作品に出るようになってから」だと思います。 戦前は海外の映画でもおっぱいが出てくることそのものが非常に稀だったと思います。戦後に海外でも表現が段々出てきましたが、そういう中で「下半身はマズいだろ」となったんじゃあないかなあ。 じゃあなんでおっぱいはセーフだったのかというと、私がまだ小さかった昭和50年になるかならないかくらいまでは、バスなどの人前で赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんとか見かけたんですよ。幼少の頃のおぼろげな記憶にあります。「おっぱいは授乳器だから猥褻ではない」という考えもあったんじゃないかな。 戦後のNHKニュース映画の映像で、山梨県の畑から突如温泉が湧き出てきましたというニュース映像を見たことがあります。今の石和温泉なのですけれど、突如温泉が湧いたので、急きょ天幕で囲って公衆浴場にしてあったのですが、まず、男女混浴。しかもそこにNHKのカメラが入って女性のおっぱいとか堂々と撮ってるんですよ。撮られる女性も気にする風でもなく。昭和20年代だったと思うのですけどね。 2000年を過ぎた辺りですかね、テレビでおっぱいも出せなくなったのは。まずゴールデンタイムでおっぱいにモザイクがかかりましたよね。でも最初は深夜のお色気番組は普通におっぱいが出ていました。今はもうおっぱいは全時間帯でダメですね。

tzd78886
質問者

お礼

テレビ局によって基準が違うようですが、NHKでは芸術家が女性モデルを描いているところや裸で生活している部族の記録映像では特に隠すことなく放送していましたし、民放の某局では医療映像でそのまま放送していたものを見たことがあります。日本人の女性写真家が裸で生活している部族に撮影のために乗り込むという番組があったのですが、その女性写真家はその部族に溶け込むために自らも裸になって乗り込んだのですが、その部族の女性はそのまま映っていたのに、女性写真家の胸は映像加工されていて、違和感がありました。 数年前放送された番組でしたので、今だったら違うかもしれませんが。

回答No.1

たぶん!昭和21年辺りでしょか?「映画倫理要領」なる映画界が自主的に映画の低俗化を防ぎ、役人どもの介入を未然に防ぎ口出し無用としたかったからですかね!。ヨーロッパでは自由には責任が伴い、権利には義務が当然有るように自主性、あるがままはあるままにが当然です。中国や韓国では一切公共放送には出て来ません。また、宗教色の強い国では反対側の強い意見が多く!。逆に宗教弾圧の有ったロシアでは(ロシア正教)スッポンボンですね。学生さんはバイトでポルノサイトに出演しているそうです。東欧含めヨーロッパではYIOのお毛ケを剃る人が多く、アメリカンポルノ、アクトレスもパイパンにしてますね。西欧人ってビーバーみたいに毛深いからね!。イギリスの女性は口髭が有る子もいますよ。顔剃りの習慣が無いからね!。また、イギリスはヌードでもヘアはなく、柏餅見たいな股は写りますがプッシーキャッツはタブー見たいです。昔の記録映画では海女さんの海中活動でお股の弁天様が映ってました。記録映画ですから。官能映画、ポルノ映画、エログロ映像とジャンルが違うでしょう。ではでは(^^)/!。

tzd78886
質問者

お礼

昔の海女さんが仕事で裸の姿なのは私も見たことがありますが、その映像では褌を着用していました。「お股の弁天様」は陰毛または陰裂、つまり全裸だったということでしょうか。それは見たことが無いですね。

tzd78886
質問者

補足

すみません。「プッシーキャッツ」の意味が分かりませんでした。検索しても無関係なものしか出て来なかったので、説明していただけますと助かります。

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