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日本国内では証拠映像の編集は許されるのか

  富田選手の犯行現場の証拠映像が公開されているようです。 そしてこの証拠映像は韓国側によって編集されているとのことです。 この点に関しはなはだ疑問に感じることがあるので質問します。 1.そもそも重要な証拠映像を編集することは日本国内では認められるのでしょうか。 2.どのような場合に編集が認められるのでしょうか。 3.編集した証拠映像を用いるにあたって、なぜ編集を行ったのか、どのような編集操作を加えたのかについて説明義務はないのでしょうか。 4. オリジナル映像が存在するにも関わらず、編集映像だけを用いることは許されますか。 5.故意にオリジナル映像の重要な部分を編集し、その重要な部分の意味内容を変える編集は偽証罪に問われませんか。 6.編集内容について   映像の時間の流れを入れ替えるような操作は認められる編集ですか。   映像のコピペは認められる編集ですか。   映像の加工は認められる編集ですか。   オリジナル映像をボカシてその解像度を低くする操作は認められる編集ですか。   オリジナル映像に含まれる時刻を消去する操作は認められる編集ですか  

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.1

何か勘違いされて居る様にも思えますが。 日本と韓国は、国が違います。 ですので、司法の判断基準も日本と同じではありませんので、日本国内で認められるかと言われてもねぇ。 日本では、証拠などとして認めるか認められないというのは、画一的なマニュアルによって行われる物では無く、担当している裁判官の判断によって決められます。 なので、裁判官が、「これは証拠にならないでしょう。」と判断すれば、全く意味が無くなりますし、十分証拠として認められる。となれは、判断基準に加えられます。 ビデオ映像の一部分で、十分な物として判断されるものもありますし、編集の内容で、この部分は証拠とは判断できない。と部分的に採用されたり不採用に成ったりもします。 なので、マニュアルの様に、これだから採用!これだから不採用!という形はなりません。 また、証拠として提出された内容に対して、反対側が、反論してその内容が認められれば証拠にはならなくなる訳です。 全て担当裁判官の判断次第でしかありません。