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自分の仕事に対する適正年収ってどうやって判断する?
- 自分の適正な年収金額を割り出す方法について知りたいです。
- 給料が安い場合、会社に交渉するべきかどうか迷っています。
- 給料の判断基準がわからず、どう対処すればいいか困っています。
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①突き詰めて判断はしていません。すでに定年退職後の身で週に1,2回働くだけですので、「まあこんなものだろう」と考えているだけです。もちろん、一般的なフルタイムで働く仕事などでは「世間的な相場」というものは存在します。ただその「相場」を自動的に「適正年収」と決めてよいかどうかは疑問です。 そもそも、「適正年収」は立場によって異なります。働く本人は多いほど良いと考え、雇用主はできれば抑えたいと考えるのは当然で。労働者側が考える「適正年収」と使用者側が考える「適正年収」には差があります。 ②自分の現役時代なら、それはまさに労働組合と経営の団体交渉の役割でした。昭和から平成にかけて春闘の時期にはストライキや時間外拒否闘争もありました。春闘に関しては「100円玉の争い」と揶揄する声もありましたが、労使が一定の緊張感を持って対峙するという経験はそれなりに意味があったと考えます。現在の日本で働く人の賃金が他の先進国と比較して上昇しない背景には労働組合の力量低下もあるでしょう。黙っていては賃金は自然には上がりにくいのですから。
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- habataki6
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1 一般的な企業では賃金スライドという資料が存在していて、社員の階級に より、昇給の度合いが違います、一般的には高学歴と高い能力は、階段 に例えると、途中を飛び越えていけます、それ見れば、最低賃金と最高 賃金が判明します。 企業は平均年収が公開されていますので、安い年収の企業にいき、給料 安いから上げろは意味がありません。 2 能力給については、管理者との面接が行われ、貴方は業績にどう貢献 しましたかと尋ねられます。 会社との交渉は組合がすることです、雇用されている従業員がする立場に ありません、嫌なら辞めろで捨てられるだけです。
お礼
辞めて高い給料くれるところ行く方が得ですね
お礼
今は労働者側が 仕事があるだけマシとか言ってますからね