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0歳3歳の二人育児をしています
- 0歳3歳の二人育児をしており、上の子が情緒不安定なためメンタルが心配です。
- 上の子に安心感を与え、改善を図りたいと思っていますが、接し方に葛藤しています。
- 上の子がイヤイヤ期でうんちオムツを拒否し、トイトレも順調に進められない状況です。
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6歳と3歳と1歳の子供がいます。 3歳差育児、辛いですよね。 上の子がいろいろなことを分かる年齢なだけに、大変だと思います。 私も2番目が産まれた時は、上の子の扱いに苦戦しました。 ママも人間なんです。 たまには「ママは困ってしまいます」「どうしたらいいか教えて欲しいな」って子供に投げ返してみてもいいと思います。 完璧な対応なんてできないですよね。 私も「勝手にして!」と部屋に閉じこもったりしました。 (子供には完全無視されましたが笑) ちなみに上の子は6歳になりますが、いまだに急に抱きつかれたり、スリスリされたりするとゾワッとします。 手を繋ぐのも違和感。。 親にとって上の子ってどうしても「大きい」存在で、赤ちゃんじゃないんですよね。 でもとりあえずその場はグッと堪えます。 そして「自分から」たまにギュッてしてあげるようにしてます。 急に抱きつかれるのは無理でも、自分から抱きしめてあげるのは意外とできるもんですよ。 今は赤ちゃんのお世話で大変な時期だと思います。 上の子に構う余裕もないですよね。 今はとにかく「今日もこの子たちを死なせずに頑張った」と自分を褒めてあげてください。 あなたが2人の子供と、無事に1日を終えられたことは本当にすごいことなんですよ♪
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- LOTUS18
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産後、日々蓄積し続ける疲労とか、寝不足とかで、体力気力精神力が低下していると思います。だから余裕がなくなって、わかりやすく思い通りにならない娘さんにストレスの矛先が向かうのではないでしょうか。 1人で難しいなら、他人の手を借りましょう。パートナーに出勤前にしてもらえること、帰宅後してもらえることを割り振り、休日1時間でもお子さん方を連れて出掛けてもらったりして「離れる」時間を作りましょう。 今なかなか難しいかもしれませんが、一時保育や家事代行を利用して少しでも精神的肉体的負担を軽くするというのも良いと思います。 なにかしら利用できるものはあると思うので、自分のために使ってみてはいかがでしょうか。 母親は役割なだけで、人間です。 休まないと潰れます。 産むのと直接授乳以外誰でもできます。 子どもは親を選んで生まれて来ません。 ただ「生まれた」という事実と「世話しないと死ぬ」という現実があるだけです。 自分を責めても解決しないので、他力を使うことを考えてみてはいかがでしょうか。 あとは、もうされてるかもしれませんが、下のお子さんをおんぶすると両手空くので、家事したり娘さんの対応したりしやすいかなと思います。 とにかく、何とかして離れる時間を確保しましょう。
- forever520
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40代既婚者男です。 まずはお母さんが深呼吸しましょうね。 あなたは頑張ってますよ。最低な母親ではありません。 よくやってます。ご主人の協力があまり受けられない中で 一人で本当に良く頑張ってますよ。 もうご自分を責めることはやめましょうね。 そこでですが、兄弟のある子どもの上手な育て方ですが、 一つ提案があります。あくまでも参考にしてくださいね。 それは、どんな時でも必ず一番は上のお子さんを徹底して ください。 そしてその時に下の子に対して、「〇〇ちゃんちょっと待ってて ね、お姉ちゃんが先にお着換えするからね」 という感じであくまでもお姉ちゃんが優先だということを、 下の子にも上の子にも認識させるのです。 まだ下の子は幼いので理解は無理ですが、毎回必ずお姉ちゃん からねって声かけしていればいいです。 私は長男で生まれて下に妹と弟がいますが、母は必ず私を優先 してくれました。 それで私は満足だったのです。お母さんは僕を一番に考えて くれているなって感じると、逆に僕から母に僕はいいから 妹と弟を先にやってあげてと言うようになったのです。 北風とと太陽の話ではありませんが、絶対に北風になっては いけません。 常に太陽でいてください。強制的に何かをさせようとしても 子どもだろうと大人だろうと無理なんです。 相手から自動的に動くのが理想なのです。 ですから上のお子さんの場合、下の子が生まれるまでは お母さんから100%の愛情を一人占めできたのが、下の子が 生まれたことで、寂しさと嫉妬心が芽生えたのです。 これはこれで上の子の心の学びとして、とてもいいことですが、 子ども故に、メンタルコントロールがまだ出来ませんから、 感情をもろにぶつける事でしか術がありません。 こうした現象はどの家庭でもあり得ることですし、多くの お母さんたちは悩んでいます。 なのでトイレについても、下の子に向かって、 「〇〇ちゃんはちょっと待っててね。先にお姉ちゃんがトイレ するからね。お姉ちゃんはトイレ上手に出来るのよ。〇〇ちゃん もお姉ちゃんみたいに上手にトイレできるといいね」 そして上の子に向かって、 「〇〇ちゃん、じゃあトイレしようね。〇〇ちゃん(下の子)に お姉ちゃんは上手にできるよって見せてあげてくれるかな?」 という感じで、お姉ちゃん意識を持たせながら、持ち上げて あげるのです。 そうすればきっと上の子にも何かしらの変化が訪れます。 おやつやご飯も同じように、まずはお姉ちゃんで、何かおもちゃ を買う時も、まずはお姉ちゃんですからね。 それから、実の子であろうと、ムカつく、嫌だ、という感情を 持ってもいいのです。 あなたも未熟な一人の人間なのです。そして自分を責めない事。 まずは自分を許し、そしてお子さんを許すのです。 子育てに教科書はありません。マニュアルは無いのです。 あなたにはあなたの子育てのやり方でいいのです。 あまり根詰めないで、もっと楽に、適当くらいでいいのです。 何か失敗してもいいし、間違っているなんてことは無いのです。 ただし、お子さんに対して申し訳なかったなって感じた時は、 たとえ子どもであっても、真剣にちゃんと謝ってください。 そうすればお子さんも自分が悪かったかなって思うと、 ちゃんとお母さんにごめんなさいが出来るようになります。 親だから、大人だからじゃなく、お互い一人の人間として 尊厳を持ち、真摯に対応するのです。 あなたのお子さんたちは、あなたをお母さんと自ら選んで 生まれてきたのですよ。 お母さんが大好きだから、会いたかったから産まれてきたのです。