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トヨタの株とユーロは、買い方が違う。なぜ?
トヨタの株取引をするには、取引時間があるじゃん。平日の9時〜3時だね。昼休憩もあるから、実質1日5時間だね。 その一方で、 ユーロを買うにはFXを使いますが、ほぼ24時間取引可能です。これ、素晴らしいよね。どんなテクノロジーなのか、これだと色んなライフスタイルの人が自由に取引できるね。24時間取引ならば、国によらず世界中のヤツが何処からでも時差とか気にせず取引できるね。 この違いは何処からなのかって言うと、証券取引所の有無だよね。取引時間を決めてるのは証券取引所だよね。証券取引所は、東京の日本橋にあるよね。 平日の9時〜3時って、ケチな気がしませんか?理由があるのかしら? しかし、これだとブラジルで夜寝てる投資家は、トヨタの株を買いにくいんじゃね?日本橋の昼はブラジルの夜だよ。 じゃー、ユーロの売買ってドーやってるの?「外貨取引所」って、無いじゃん。 トヨタの株も、ユーロみたいに取引時間を気にせず買いたいじゃん。日本に住んでても、夜行性で昼に寝てるヤツ居るじゃん。十分に現実的な話だと思うが、何とかならないかな?
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- eroero4649
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回答No.1
FXも、土日やクリスマスなどは取引できないですよ。 文字通りの24時間365日の取引をご希望なさるなら、ビットコイン(暗号資産)ですよ。本当に文字通りの24時間365日の取引で、常にマーケットは開いています。 2017年のクリスマスには突如暴落して、世界中のビットコイナーのクリスマス気分を吹っ飛ばしてくれました。お正月ももちろん取引は行われています。取引高は小さいですけどね。 ドーかしら?