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FXの仕組み、東京証券取引所って必要?

FXってあるじゃん。ドルとかユーロとか買うヤツです。あれ、FX市場って何処にも無いんだよね。 数年前だと、魚は築地市場で買ってたよね。今は豊洲だけど。 んで、株は何処で買ってるかって言うと、東京証券取引所だよね。日本橋にあるそうな。んで、取引時間が平日の9時~15時で、昼休憩があるのだとか。1年くらい前に、システムクラッシュで2日くらい取引不可になってたよね。 じゃー、どうしてドルはFXで買えるの?銀行でドルを買えるけど、それは顧客と銀行の個別取引であり、そりゃ可能だよ。それとは対照的にFXだったら、その時刻の為替レートが全世界共通でしょ。こんなの東京証券取引所みたいな施設もシステムもスタッフも無く、よく実現できるものだね。しかも、ほぼ24時間取引できて、休憩無いでしょ。何故か休業日はあるのかな。 FXの取引って、ドーなってるの? 逆に言うと、何も無いのにFX取引が出来るのならば、東京証券取引所なんか無くても株取引できるんじゃね?しかも、24時間。

みんなの回答

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

FXはFX業者を相手にした相対取引なので、FX業者自体が取引所とも言えますね。(株式で言う店頭市場) FX業者は顧客との取引に応じて銀行や為替ブローカー(有名なのは上田ハーローとか)を通じて実際に通貨取引をします。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

以前にも同様の持論を展開する質問が上がってましたね。 「證券取引所」は実際に株を売買して株価が決まる場所です。 取引所で売買されなければ株の値段は決まりません。 そうなれば株価に基づいたFXでの売買もできません。 …これが質問のに対する答の全てです。 「FXには場所が無い」ことを根拠に「取引所では売買するな」などとは、言う筋合いも言われる筋合いも無い事です。 …そういうのを筋違いと言います。 FXについては細かい事が勉強不足なので、回答は遠慮しておきます。 どうしても知りたければFXを扱ってる証券会社に問い合わせてみて下さい。 なお、個人の意見については他人がどうこう言う事でもないので御自由にどうぞ。