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どうにもならない感情

不謹慎な質問で申し訳ございません。悩んでいますので、何かしらアドバイス頂ければと思います。 1ヶ月のうちに何度か、人を殺したくてたまらなくなる時があります。誰彼構わずという訳ではなく、これまで自分に嫌な思いをさせてきた人や嫌いな人に対してです。殺さなくてもいいから、早く死ねばいいのにとも思います。 人を殺したくなる背景には、自分の親を殺したいという願望があると聞きました。実は、今まさにそれが当てはまります。 実際にはできませんが、私は自分の親を殺したくて殺したくてたまりません。殺したいというよりも、早く死んで欲しいだけかも知れません。本当に邪魔でしかなく、何のために生きているのか、何のために存在しているのか不明です。 おそらく親が死なないと、人を殺したくなる思いも消えないと思います。しかし、親が死んでもその思いは消えないのかも知れません。 こうしたどうにもならない感情に悩まされています。どうすれば良いのか教えて下さい。真剣に悩んでいますので、誹謗中傷はご遠慮願います。 ご回答、何卒宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.8

まだ開いているので 補足します: アナタ様は、自身で描いたライフデザインの目標を 実現する為に完全燃焼できていないのかも しれませんな。 ご両親と同居しているのであれば、 早急に、家を出て、共依存的なコネクションから 脱出、自立してしましょう。 独居生活をしていて、 インナー・マザー、インナー・ファーザーの 影響が強いのであれば、アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観を 変えてしまうのが捷径です。そうした美的世界に誘って くれる秘鑰は、1本とは限りませので、怡しみながら 探し出してくださいませな。 あらゆる面で「親」を超越すれば、 張り合うことがなくなり、 殺意等が、減衰・消滅するのでは ないでしょうか。 Adios.

回答No.7

あなたの無意識レベルに親に対するかなりの敵意が眠っていますね。 いや無意識と言うよりあなたは既に意識化していますのでハッキリと自覚できているのだと思います。  「怒りの感情」というものは厄介なものです。トラウマに近い感情はそう簡単には解消できるものではありません。  あなたは今までに一度でも真剣に親と向き合ったことはあるのでしょうか?  親の支配に服従し続けてきただけで抑圧をため込んできただけなのでしょうか?  まずあなたの無意識に渦巻いている怒りと憎しみの感情を全て吐き出した方が良いと思いますのでカウンセリングを受けることをお勧めします。  信頼できるカウンセラーにあなたの思いを全て話しカウンセラーに「共感」、「受容」してもらうことだけでも心がかなり楽になると思いますよ。  そして「本当の自分の気持ち」に気づくと自分がやりたいこと、やるべきことが見えてくるかも知れません。  今あなたは怒りと憎しみの感情に振り回されて「トンネルビジョン」、「意識狭窄」の世界にいて出口が見えなくなっています。  カウンセリングを受けて心が癒やされ「新しい感情」が生まれるとあなたの「意識世界」も変わり始めると思います。  あなたの「心のベクトル」が「怒り、憎しみ、復讐心」から「自己実現」へと「進化」すると良いですね。  「エネルギーの転換」ですよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

例えば、極真空手に入門して、 「心・技・体」を鍛えてみませんか。 移行して、何かしらで、 ナンバー・ワンになりませんか。 そうすることで、 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観が 変わってくる筈です。 [おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。               (天心 岡倉覚三『茶の本』) 〈天心先生の言葉は元々は英文ですので、原文を読んでみれば、 理解し易いかもしれませんよ〉] [怒りは常に愚考に始まり悔恨に終わる。 (Pythagoras)] 一瞬で、相手を動けなくしてしまう 武道太極拳も、お勧めします。 圧倒的に、自身が優位である認識に至れば、 そのような危うい考え方は消滅します。 ふろく: お父さまは、不幸 且つ悲しむべきことに: 「正しいことを言うときは   少しひかえめにするほうがいい     正しいことを言うときは      相手を傷つけやすいものだと        気付いているほうがいい    (吉野 弘『祝婚歌』)」 【 父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、 いけない。必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。  また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」  そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるように なった。 (三浦綾子 『小さな郵便馬車』)】 のようなスタンスとは、無縁なところで、育ってしまったのかも しれませんな!! Good Luck. Adieu.

回答No.5

初めまして 昭和のじじいです 誰か特定の者に対してそういう感情を持つことはたしかにありますね ただそこには恨みだとかプライドを壊されたとかそういった理由が介在するはずなんですよね 更に一般的には自分の精神が不安定な状態が重なると起こります それが世の中の一般的な恨みによる犯行と言われる衝動的な殺人です 不安定な状態ではなくて殺したいと思う感情だとすれば それは大きな恨みのようなものがあるでしょう そうでなければ付き合わなければいいだけの話です ここに自分はまだ子供だからとかそういった言い訳は必要なくて 行動あるのみです 相手が親でなく友達や知人でも同じです 付き合わなければ良いです 口を利く必要もないじゃないですか それでも納得いかなければケンカすればいい もちろん今の世の中ケンカは決闘罪とか言われますから そこは自分で責任を取り罪をつぐなわなければなりませんが・・・ 殺したいと思うくらいですからその程度の覚悟は出来てるでしょう 前述してますが、ほとんどの場合はそこに恨みが介在します とすれば貴方が殺したり傷つけたりすればそこに新たな恨みが発生します、貴方はそれを受け止めることができますか? 私も対象は親ではありませんが同じ経験をしています 最良の方法は相手にしない口を利かない付き合わないです 相手が親でも殺したいくらいの強い感情があるなら家を出て独りでやっていくことが良いと思いますよ 仮に生きて行く為に窃盗やら詐欺やらどんな犯罪を起こしてしまったとしても殺人より全然マシなはずですからね 生きて行くのなんて大して難しくはありません 親なんて相手にする必要ないですよ そんなつまらないことで殺人なんてすることないです 現代では殺人は死刑ですからね 死刑なんてされるくらいなら自殺の方がマシだと思いませんか? 私ならどちらも嫌なのでそんなの相手にしないで好き勝手に生きて行きますけど・・・ 貴方が未成年ならそうすることによって親は自動的に嫌な想いをしていきますよ 甘いものを食べてもう一度考えることをお勧めします (子供でもそれなりに責任を取らされて鑑別所に送られましたしお金も取られました、嬉しいことでも楽しいことでもないですよ)

回答No.4

 補足      一応 何となく 投稿したのですが        何が あり そう思う様に成ったのか等       気になる所も沢山あるのですが               何か 原因がある物だと思います。       (そう 思ってしまったりする 原因)          原因を 噓等無く 見つけること       そして よい方向へ 行ける様に                  努める事に成ると思います。                     がんばってください。

回答No.3

    こんばんは        自分が 悪くないのに 悪い等され            酷い事をされ続けたり等          とても 酷い被害体験等あると          自然に 返してしまう物等は あると思いますよ         (相手が悪いのだし 悪いと云う事を             何かの形で 思ったり             一人で ブツブツ言ってしまう事等)          そう成らない様に 闘い続けても          時の流れと共に 自然に 出てしまう物等                       あると思いますよ         (普通の事:自然な事:仕方のない事等                      色々あると思います)          そこまでは 条件が揃えば           誰にでも 起きてしまう物等に成ると思います          ですが          実際に 何かを 起こす事は 無いと思います               (殺人など 犯罪)              起こしてはいけない事          悪い者は 死後に 裁かれるもの ですし            気にしない様にした方がいいと思いますよ          自分は 自分の 道を 探し                歩んでいく事で いいと思います         悪いものから 離れ          よい方へ 行く事を 意識して 行動する事です         親を 悪く 思わずに          親孝行を考えてみたり する事がいいと思いますよ                どうしても それが 出来ない場合は         悪い感情等 悪いものから離れ         親とも 距離を置く事等あると思いますよ         悪いものからは 悪いものが 生じる物         故に それらから 離れ         よいもので 歩んでいく事                       ありますよ             がんばってください。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

バブルの頃、経済評論家で生前よくテレビに出ておられた堺屋太一さんが当時の若者(世代でいうと今のアラフィフくらいの世代になります)に対して「サラリーマンというものは、アイツを殺して俺も死ぬというくらい憎いやつが3人いるものだ。もしそういうやつが2人なら、君の人生は幸運だったといえる」と説教していました。 当時ある飲食店ではね、お皿を割るサービスというのをやっていましてね。お金を払うとお皿を1枚くれるんです。100円ショップで売ってるようなお皿。そのお皿に憎い上司の名前を書いてね、「死ねー!」とかいいながらそのお皿を壁に叩きつけるってサービスです。当時の日本はバブルで湧いていたわけですが、それでもそんなことをやっていたんですよ。 「殺したいと思う」のと「実際に殺しちゃう」というのは全く別の次元の話ですよ。だけどいつからか、殺したいと思うことそのものがよろしくないという風潮になりました。だから逆にコントロールができなくなっちゃうのだと思いますよ。 ゲームでボカボカ破壊するのもひとつの代替行為ですし、時代劇で悪役が斬り殺されるを見てスッとするのも同じことですよ。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

病院にいき相談する事です、心療内科や精神科です。 <自分に嫌な思いをさせてきた人や嫌いな人に対してで<す。 根拠は何ですか、貴方を中心に人間は動いていません。