気持ちをノートに書くこと

質問

メンタルクリニックに通い、1ヶ月が経ちました。

気持ちの波や落ち込みなどをノートに記録しておくことや思いを書いておくことは何か役に立ちますか。

重いメンタル疾患ではなく、ストレスによるもので通院しています。

回答No.7

mayyasuragi

思っていることをノートに書き出すことで感情の発散につながりますのでとても役に立つと思いますよ。今、アメリカの心理学界では書くことが非常に重視されているという話を聴いたことがあります。
　感情はため込まずにどんどん発散しましょう。
書くだけで無く声に出して音声言語で発散しても良いと思います。
どこか人のいない所で（海か、山か、）思いっきり大声で叫ぶと気持ちがスッキリするかも知れません。

回答No.6

qru

詳細に書くと嫌なことを忘れられます。

回答No.5

aki43

とある映画監督もやってますよ
書き出す事で見えて来るものがありますよ

回答No.4

purius_1125

おはようございます。

「状態が良くなるために必要」だという考えより先に、今のご自分の精神の状態を客観的に把握し、自分なりに分析してみることが大切だと思います。

「状態が良くなる」というより「自分の状態を把握&管理しながら、コントロールしていく」という考え方の方が、より自然な形と言えるかもしれません。

人生にストレスや災難などは付き物。質問者さんを取り巻く環境は常に流動的です。
「100%状態が良くなる」ことを目指すより「まずは60〜70%の状態を
維持する」ことを心がければ、あまり、自分に無理することなく日常の心の状態をうまく保てると思います。

お互いにうまく、波を乗り越えていきましょうね！

回答No.3

zabusakura

客観的に判断が出来たり、書くことで気持ちの切り替えが出来るから良いことだと思います。

決まった時間に（何時ごろから、何分間と決めて習慣にしてしまう）書いて、書いたら、嫌なことは忘れる。そういう風にしていけば、楽になると思います。

それ以外にも、楽しいな、好きだなと思うことをする時間を増やしたり
瞑想とかをするのも良いと思いますよ。

回答No.2

pipipi911

<ストレスは人生のスパイスである>
とセリエ博士が言っているように人生には、
ある程度のストレスは必要なんですけどね。

ストレスに影響されてしまうとしたら、
アナタ様は、垂直思考なのかもしれませんな。
この際、水平思考を採り入れてみませんか。
そうすることで、日々が変わってくる
筈ですので。

100均の 5mmマスの A4ペーパー綴りで
「表」をつくって、評価項目によって、
1から10までの数値評価、或いは、☑、
或いは、言葉を書き込んでおく……のような
スタイルにする方が宜しいのでは
ないでしょうか。

落ち込むのとは逆の感覚の時が有る筈ですので、
詳細な項目を決めませんか。

私は、メンタル系の病気ではないのですが、
製薬会社提供の「服薬手帳」を毎日、
書いています。書き込む項目が、体温・血圧を
含めて、30近くあります。
暮らしの中で、諸々、参考になります。

アナタ様の場合、
気持ちに波がある点が重要ですよね。
「鬱状態」のみならず「躁状態」があるというのは
記録していれば、周期性などが判るかもしれませんしね。

天候なども付記しておけば、季節性とか、
雨天で気圧が低いときの症状なども
判然とするかもしれません。

「うつ病」系の、鬱状態と、
「双極性障害（＝躁鬱病）の鬱状態とでは、
後者の方がキツイと聞いています。それも
双極性障害の、Ⅰ型と、Ⅱ型とでは異なる
ようなのです。

他、余裕があれば、
「2行日記」を書いてみませんか。
日記は、朝、書くようにして、
1行目は、昨日、実現できて嬉しかったこと、
2行目に、今日、実現できたら充実感が得られることを
書きます。

「嬉しいこと」「良かったこと」で
心を満たすような暮らしをし続けていれば、
巡りの皆さんを、いい気分にさせます。

更に、余裕がでて来ましたら、
「喜び上手」「喜ばせ上手」「怡しませ上手」「憩わせ上手」
「聞き上手」「相槌上手」「話させ上手、即ち話題の引き出し上手」
になりませんか。

Good Luck.
Adieu.

回答No.1

purius_1125

こんばんは。

私もメンタルクリニックに長期間、通院してます。

私はここ20年間ぐらい自分の悩みや苦しみ、希望やほしいものなどをこまめに日記に書くようにしてます（というか、自然とそうするようになりました）。
すると、なんだか自分の気持ちがすっと落ち着くようになりました。

あとで、読み返すとそれは自分の気持ち、心の変化への気づきや、心の整理にとても重要なことだと思っています。

無意識に書きだした言葉が、何年も紡がれることによって、自分自身の価値感を創り出しているようにすら感じます。

最初のうちは、役に立つとか必要だとか意味は考えなくても、「自分ってこんなヤツなんだ」って、ちょこっと知ることが結構、楽しかったりもします。

別に続けようとか役立てようとかなんて考えずに気楽に紙に書き出すことで心がスッキリできればラッキーなことかもしれませんね！

お礼

有り難うございます。

通院は大変ですよね。

自分の気持ちの整理のためになのですね。

状態がよくなるためにも必要なのでしょうか…？もし、お時間がありましたら教えてください。