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一日一歩という考え方
- 一日一歩進めば、何かあると思っていました。
- 会社でも1日に1成果物を考え、日報につけていました。
- ショートゴールを作成して、それを乗り越えることは自己肯定感を高める効果があるそうです。
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努力できるということはとても大切なことだと思います。 と同時に、どの方向に努力するのか、ということもまた 非常に大切です。 >「努力の方向音痴」だったのではないか 自分ひとりで完結する趣味の世界であれば、それでもいいのかも しれませんが、それが仕事となると、努力の方向を間違えると、 その努力が無駄な努力になってしまいます。仕事というのは、 あくまでも他者評価です。自己満足ではいけません。 他者が評価してくれるからこそ、その対価としてお金が いただけるわけです。 >ショートゴールを作成して、それを乗り越えることは自己肯定感を高める効果があるそうです。 私もそう思います。 しかし、あくまでも最終段階は他者評価を求めることにあります。 その前段階として、自己肯定感のない人が、自己肯定感を 高める方法として意味がある、ということだと思います。 努力するだけなら、根性があれば努力はできます。 しかし、現実の世界では、結果が全てです。 結果を出さなければ、意味がないのです。 そのためには、結果が出るための努力である必要があります。 やみくもに勉強してもいい点数はとれませんよね。 良い点数を取る人っていうのは、努力する前に、 何をどうやれば、良い点数がとれるのかを考えているわけです。 それから、努力するわけです。 しかし、この、何をどう、の部分が実は難しいわけです。 しかし、ここが適切じゃないと、これからやる努力が 無駄になってしまうわけです。まあ、無駄というと言い過ぎかもしれませんが、努力の割に・・・って感じになるってことです。 >その作成した1ページが果たして有用だったかというと、評価はさんざんたるものでした。 これは、明らかに、努力はしたんだけど、何をどう、の部分が、 間違っていたってことだと思います。 あなたは、努力する能力はあるわけですから、 次のステップとして、では、何をどう努力すれば結果に つながるのか?って部分を考える努力をすればいいのでは ないでしょうか? 世の中には、努力できる人間はそれなりにたくさんいます。 でも、結果をだせる人間はそれほど多くはありません。 なぜなら、この、何をどう努力すればいいのか?の 部分が難しいからです。
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- Don-Ryu
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バランス感は大事だと思います。 ただ仕事に関して言えば、「自分で自分を誉める」は良くないと思います。 (日々の実感として今、すぐに自分で自分を誉める若者が増えて困っています) 評価は頑張っていればおのずと周りからついてくるもの、自分で好きなものをつけるようなものではない、 自分で自分を誉めるのはただのマスターベーション、 ということで、ご自分を戒めるブレーキをどこかに残しておけばいいんじゃないでしょうか。
お礼
自分を褒める段階は終わった…というブレーキを持ちたいと思います。若干禁欲的な匂いがしますし、それを禁止することに意義はないと思いますが、褒めて終わりにはしないようにしたいと思いました。
お礼
過去に数字で結果をだしても評価を隠されたことがありました。数字を残してもゼロと評価されたことがありました。私は評価されにくい性格なのかもしれません。今は正当な評価課はわかりませんが、ダイレクトにきます。ある意味まっとうに結果を残すのみなのかもしれません。そういうフェーズなのだと言い聞かせて、もう少し努力を続けたいと思いました。