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自分を褒める
簡単な事でも自分の事を褒めるっていうのは自己肯定感を上げる為にも大切な事ですか? 誰にも褒められた事がないから自分でやるしかなくて、よく「自分の機嫌は自分でしか取れない」 「自分の事は自分でしか守れない」と聞きます。 簡単な事っていうのは例えば「今日もキチンと仕事に行けた、今日は苦手な上司に自分から分からない事を聞けた、他人と比べないで1日終えられた(コレが今までの人生で1番苦しんできた事です)」とかそんな事です。 こういうのって多くの人からしたら"当たり前"だから、何でコイツこんな事で自分の事を褒めるんだろう?って思われるかも知れない。 でも口に出さなければ知られる事もないし自分だけに留めておく分には良いのかなって思いました。 今は自己肯定感が低いので、どうなったら上がった事になるのかは分かりませんが、今のところ自分の事が大嫌いで出来ることならば早く居なくなりたいなって思います。 でも、そう簡単に居なくなる事は出来ないし、少しずつで良いから自分を好きになって、自分嫌いから考えを逸らしたいです。 質問サイトは高スペックな方が多いと思うので、僕みたいな自己肯定感低めでスペックも低い方はあまり居ないかも知れないから何言ってんの?って感じかも知れませんが、割と悩んでいるのでご意見伺いたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
自分を「褒める」ことは大切なことですよ。 でも自分がコンプレックスの固まりだとなかなかそれが出来ませんね。 まず自分を「許す」ことから始めましょう。 あなたはもう十分に頑張って来たはずですからここらで一服して頑張って来た自分を許し「ご褒美」をあげましょう。 頑張って来た自分をどんどん許していくと自分が「癒やされ」、 「そのままの自分」を好きになれ「受け入れる」ことが出来るようになります。 そのままの自分を受け入れることが出来るようになれば自然と「自己肯定感」も芽生えて来ると思いますよ。
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- nonamelane
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自分を鏡に映して思い切り誉めると良いです。失敗した時も鏡を見ながら励ましの独り言。鏡に映す事で何か倍増する気がします。 よれよれのくたびれた顔を整えていくのも良いですよ。ビフォーアフター。或いは素敵な服に着替えても良い。良くなった自分の姿を見て、更に誉める。そしてサムアップ、です。 自分だけが映る世界で自分を見ながら自画自賛、そしてサムアップ、ハリウッド映画でもよく鏡を見て整えるシーンがありますね。鏡は自分の姿を正直に映してくれます。それをしっかり受け止めてしっかり誉めてあげて下さい。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
そうやって自分を褒めることを積み重ねていって自己肯定感いが上がるんでしょうか? とりあえず、やってみたらいいとは思いますが(1つずつ丁寧にやっていくということでしょうから)あまりにも誰もが出来て当り前のことを褒めていたら、虚しくならないでしょうか?
お礼
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
褒めるという言葉の持つ力強さに、あなた自身少し腰が引けてしまっているんだと思う。褒める為には、褒めるに値する何かを成してこそ。自分は今日何か褒めるに値する事をしただろうか?自己肯定感が激低のあなたは、自分自身の肯定にたじろいてしまう。これ位普通なんじゃないか?わざわざ褒める価値なんて無いんじゃないか?結果褒めない。自己肯定感が地面擦れ擦れをかすめるような日々が続いてしまう。あなたに必要な「褒める」とは、自分を「認める」というニュアンスなんだと思う。評価では無くて、自分自身を認めてあげる事。受け入れてあげる事。上手く出来たかどうかは評価でしょ?上手く出来ないと評価にならない(値しない)。でも、自分なりにやるだけやった(自分なりのベストは尽くした)。そういう自分を「認めて」あげる事は出来る。認める作業に優劣は発生しない。認めるというスタンスに上手さも求められていない。仮に下手でも(ジタバタしても)、それも含めて自分なんだと認めてあげる。その認めるという感覚の小さな積み重ねが、今の、そしてこれからのあなたにとっては必要な部分になる。直ぐに「褒め」というフレーズを使ってしまうと、自己肯定感が低いあなたは褒めない(褒められない)。決して褒められるような自分じゃない。スタートラインがそこにあるあなたには、褒めるという一歩に踏み出すのは結構高いハードル。だからこそ、認めるというスタンスが大事になる。褒めるや肯定という強めの言葉に引っ張られない事が大事。丁寧に自分を認めあげる。不器用な自分を認めてあげる。その積み重ねが、結果としてありのままの自分の受容(肯定)にも繋がっていく。もっと自分を好きになりたい(⇔こんな自分が嫌い)、両極端の振り幅に囚われる自分を救っていく為には、とても大事な目線なんだと思うからね☆
お礼
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1397)
ケース・バイ・ケースであると 思われますが……私個人的には 宜しいのではないかと思われます。 内発的動機が、 我々の行動の基盤で、私は 右利きの人には、左手で、 レオナルド・ダ・ヴィンチのように 鏡(像)文字を書くことを お勧めしております。 鏡(像)文字ではなく、 普通の文字を書くことも 右脳の活性化の効果があります。 美文字を書こうとしなくても 大丈夫です。 アナタ様も、 自己肯定感というようなこと ではなしに、怡しんで みませんか。 《自己称賛日記》なども 宜しいのではないかと思われますが、 「自分らしく過ごせた日記」を書き、 100点法の数値評価を付記するようにして 90点が 5日継続したら、自身への プレゼントを考える……のなども オモシロいのではないでしょうか。 ふろく: 称賛され願望を満たすには、と云いますか、 結果として、多くの人から称賛されるようになるには、 自身の QOL(=Quality of Life)を向上させるのも、 1つの方法に成り得ます。それは、 他者のために自身の 知恵・時間・情熱・お金etc.を使うのです。 そうしたアクションは、多いほど良い。 即ち、多く与えるほど自身の人生が充実するという感覚で 展開させていると宜しいということになり、(高額の) お金以外は、誰にでも可能なことと云えそうですし、 称賛され・感謝される行為に なります。 All the Best. Adieu.
お礼