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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信用情報データの消去の件)

信用情報データの消去に関する手続きと注意点

このQ&Aのポイント
  • 以前に自己破産を経験した主人の個人信用情報データが登録されており、クレジットカードの作成ができない状況にある。
  • データ閲覧期間は地銀では5年、全銀協では10年で終了するが、データは消去されないため、弁護士や司法書士に手続きを依頼する必要がある。
  • 手続き後にデータが完全に消去されるか、費用はどれくらいか、注意点はあるかについての情報が欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zakogun
  • ベストアンサー率56% (69/123)
回答No.1

車屋としてお客様のローンを幾度となく申し込みをしております。 削除は虚偽情報でもない限り不可能なはずです。事実と異なる履歴が登録されていない場合は、如何なる手段を用いても信用情報を操作することはできません。 質問者様の仰る通り、情報機関の保有期間が過ぎれば一切の履歴は自動的に削除されますので所謂スーパーホワイトに近い状態となります。 この場合、契約していたカード会社やローン会社の情報はあなたの履歴に残りますが、企業名があるだけでその企業とどのような取引があり、支払い状況がどうだったという履歴は全くない状態となります。 その場合、銀行系といった審査の厳しい所はいきなり契約とはならない場合がほとんどです。(不動産を保有していたり、年収がかなり高い、大企業に長年勤めている等の場合はこの限りではありません) 信用ブラックの状態を脱したら楽天カードのような敷居の低い所から支払い実績を作っていくと審査には通る可能性は高まります。 最近ではスマホの分割等もしっかりと信用情報として記録されますので、このあたりの支払いもお忘れがないようお気をつけください。

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