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- eroero4649
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回答No.3
そのトンネルのルートは青砥上星川線ですから、青砥上星川線が計画されたときにルートに選ばれたのでしょう。市立緑小学校の辺りが高台になっていてトンネルを通せばルートを確保できたのでしょうね。 で、地図を見るとそのトンネルを東に抜けた先の二つ目の信号で青砥上星川線は終わっています。ストリートビューを見ると明らかにその先の工事を計画中な様子ですね。団地の外れですね。 そんでその先の計画としては、そこから少し東に行った菅田道路に繋いで菅田道路を片側二車線にして東西を結ぶ幹線道路にするって計画なんじゃないかな。
noname#252929
回答No.2
なんのためにと書かれても。。。 必要だと判断されたから。でしかないですけど。 なんで必要なのか? 周辺の地図を見ればわかる話です。 日本の道路行政は、30年、40年先を見ながら作ります。 なので、航空写真なんかも合わせて周辺を見ると、あぁ、ここにこういう道路ができる予定なんだというのがわかって来ます。 あくまでその一部のトンネルでしかありません。 中国なんかだと、政府がやるぞと言えば、園に住んでいる住民などは強制的に簡単に転居させられますので、数年で作ったりしますが、日本ではそういうことはできません。 時間をかけて交渉し、どうにもならない時だけ強制を行うので、道路行政なんていうのは、30年から50年などの時間をかけながら行うものが普通です。 その中の一部の部分というだけの話ですね。
- t_ohta
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回答No.1
団地の入口と主要道路が交差している場所で、交通量が多く慢性的に渋滞が起こっていたためバイパスさせる目的で作られました。