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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とまと)
とまと栽培で黒い頭が次々と現れてしまい全滅寸前!対応方法は?
このQ&Aのポイント
- とまと栽培にチャレンジしているが、梅雨の影響か黒い頭が次々と現れてしまい、栽培物が全滅の危機に直面している。
- 雨よけはしているし、乾燥にも気をつけているが、何かの菌が入り込んでいるのかもしれない。
- このままでは収穫ができないため、どのような対応方法があるのか教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
尻腐れ病だと思います。 カルシウム不足が原因だと言われています。 栽培する前の土のPHが正常だと、苦土石灰等によるカルシウム添加を省くことがあって、このようなケースで起きる病気です。 黒くなってしまったトマトは取り去るしかありませんが、残った果実にも発症する可能性があります。 苦土石灰を根の周囲に撒く、葉面へのカルシウムの直接散布ができる溶剤を試してみましょう。 トマトに雨よけをすることは賛否あって、人によってやり方がありますが、私は「しない」派です。 同じ種類、同じ土壌で雨除けの有無でテストして雨除けがない方が収穫が多かったからです。 水分制限をする人は、乾燥気味に育てることで病気にかかりにくく甘いトマトができるというのが理由だと思うのです。 ただ、基本的に栄養は水分として吸収するしかありません。 苦土石灰は使っているのに黒くなるのなら、水分不足でカルシウムが吸収できていないのかもしれません。 あと、古くなった葉は撤去しましょう。 古くなった葉もカルシウムを吸収してしまうので、風通しをよくするとともに、栄養を確実に果実に与えることができます。 トマトは水が多すぎてもダメだし、乾燥し過ぎてもダメな植物で天候にも左右される難しい野菜だと思います。
その他の回答 (2)
- bardfish
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回答No.3
昔は、シジミやアサリの味噌汁の残りの貝殻を砕いて畑にまいたり、卵の殻を捨てたりしました。 今はホームセンターに行けば管理された配合肥料があるので便利です。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- q4330
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回答No.1
https://tomato-power.com/tomato-black/ 「尻腐れ果(しりぐされか)」という症状です カルシウム不足が原因
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。