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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人になってから食物アレルギー)

大人になってから食物アレルギーの悩み

このQ&Aのポイント
  • 大人になってから食物アレルギーになってしまい、好きな食べ物が食べられなくなってしまっています。
  • 食物アレルギーは健康や美容にもプラスになる一面がありますが、食べられなくなった悲しさを感じることも多いです。
  • 代替食材を利用することで、食べ物を楽しむことができるようになりましたが、アドバイスや考え方について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (854/1778)
回答No.2

お医者さんが「改善する見込みがある」とおっしゃっているなら、とりあえずそれを信じて治療継続すると良いみたいです。 実は、この数年でアレルギーの研究は大きく進歩しました。そのきっかけは、日本のとある化粧石鹸に、食べ物の成分が混入し大勢のアレルギー患者がでたことです。以下はその研究報告です。 https://www.fujita-hu.ac.jp/news/dubv6r0000001rc3.html 皮膚に食べ物が付くような生活をすると、アレルギーになる確率はかなり上がるようです。 この件は世界的にも注目され、日本国内では同様の成分が化粧品に使われることは無くなったようです。お医者さんから問診は受けているとは思いますが、もし海外製のものを使われているなら、それらは見直したほうが良いかもしれません。 あと、別の方向性としては、職場などで今回の成分に常に触れるかどうか、という点です。もし職場で小麦を扱うなら、手袋やゴーグルや防護服などの利用を検討すべきだと思います。 アレルギーの治療は長くなると聞いています。お察しいたします。ただ、先ほどの石鹸で重い症状がでた人も、ほとんどが軽くなったり完治したとのことなので、時間はかかるとしても、期待はできるようです。ご心配でしたら、もう一度お医者さんに相談ください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

ntna0808
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 化粧品の件、知りませんでした。私が使っているのはキュレルという花王の低刺激の化粧品です。ですが現在休職中の職場が喫茶店の為、小麦粉を直接触ることはありませんがパンやワッフルなど小麦製品を提供しているので医師に相談してみようと思いました。 医師の言葉を信じて治療していきたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

小麦牛乳は食べてはいけない。という本を読んだことありますか

ntna0808
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 似たような名前の本は読んだことあります。 なので小麦や乳が身体に悪いのは分かっています。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2382/15959)
回答No.3

食べれないのは仕方がない。それより他の食材で似たものが作れないかを考えて作ってみたり、市販品でもアレルギー対応の物は、色々有ります。なので、落ち込むより前向きに、探しましょう。

ntna0808
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、代わりになる食材は色々ありますし今は結構アレルギー対応商品も多いです。ただ前向きになりたいのですが身近に様々な食品の誘惑があってなかなか考えが切り替わらないときもありまして。 それで質問させて頂きました。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

>少しずつでも続けて摂取すると身体に異変が起こります。 慌てるのは事態を悪化させますよ、医師の指示に従ってゆっくり進めてください。 アレルギー反応は回を重ねると強く反応するようになります。 我が家の子も生後11か月で乳製品、小麦、卵のアレルギーがわかり減感作療法で改善を試みました。 牛乳は1回に1滴、それを週に2回だけ、小麦もしっかり茹でたうどんを1回に3mmほど、これも週に2回からスタートし4年ほどで克服しました。 卵はしっかり茹でたゆで卵の黄身だけを1gからスタートし、その後白身も始まりかしたが、5年たってやっと「卵の成分を含む」お菓子が少し食べられる様になった、まだまだ成分に堂々と「卵」と書いてあるお菓子はだめです。 小麦と卵と乳を除くと食べ物が極端に制限されます、食べられるようになるように治療をするのがよいと思います。 例えば蕎麦でも多くの蕎麦はそば粉八割、小麦粉二割の様に小麦粉が入っておりアレルギーが出る事がありますよ。

ntna0808
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、一度食べ過ぎて体調を崩したことから医師にも自分の食べられる頻度と量を分かっていかないといけないと言われました。それからは慎重になっています。 医師と相談しながら少しずつ食べられるようになりたいです。 お子さんお大事にされて下さいね^ ^

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