血液検査結果について
22歳150cm/39kgの女です。
原因不明の異常な浮腫、心臓にも少量だけど水が貯留しているということで循環器内科に通院しています。
2回の血液検査・尿検査では腎臓・心臓には異常が見られないということで突発性浮腫という診断をされています。
血液検査には異常数値もないとのことだったのですが、家に帰って結果を見ると総蛋白は下限値6.5に対して6.4でLの印が、アルブミンも加減3.7に対して3.6でL、またRBCが下限値380だったのに対して結果が348でLの印が、尿潜血には(1+)Hの印が、白血球反応という項目には(1+)Hの印がついていました。
欄外の説明にはH=上限値超 L=下限値超 HH=上限値異常値超 LL=下限値異常値超と書いてあります。
これは、外れた値がほぼ正常範囲内だったため「異常はない」という診断だったのでしょうか?
浮腫みが多少抜けたのかは不明ですが、急に体重が減ったり、息切れ・倦怠感があったり足に力が入らなくて自転車を片足で支えられなくて転倒したりということが最近頻発しており白血病や心不全じゃないのかと不安です…。
でも以前したダイエットのせいで生理が止まってもいるので、ホルモンバランスのせいかなとも思います。
異常値超でなければまだ気にしなくても大丈夫なのでしょうか?