新型コロナワクチン 本当に安全なのでしょうか？

質問

数年後に重い副作用により死亡率を高めるような成分を意図的に含ませておけば、世界中の多くの人が接種するので戦争せず労せずして世界征服できますよね。
ひそかに自国民・同盟国用とその他輸出用に分けて輸出用だけ加工しているなんて可能性はないでしょうか？
ファイザー、モデルナ、AZ。メーカーの国が異なるので全てとは言えませんが、米国製だけでも相当な効果があると思いますし、特に中国製はその可能性高くないですか？

回答No.1

tzd78886 · ベストアンサー

そんな時限爆弾みたいなことができるワクチンが使われているとしたら、もはや防ぐことは不可能でしょうね。可能性としては極めて低いと思われますが。

お礼

ご回答ありがとうございます。

実際に副作用遅延効果のあるワクチンが技術的に可能かわかりませんが、もしあったとしたら相当に有効ですよね。
死亡リスクの高いワクチンと知らずに世界中で皆が急いで老若男女問わず接種してますし、しかも医師が自らの手で自国民を死に追いやるわけですから、開発国は自分の手を汚さずに済みます。
数年後に世界が気付いても既に多くの国の市民は死んでいるので戦争もできない、経済も崩壊。正に果報は寝て待て状態ですよね。
シノファーム等の中国製は大丈夫でしょうかね。「シ＊ウ・キ＊ペー」ならこのくらい思いつきそうですが。

回答No.5

staratras

>数年後に重い副作用により死亡率を高めるような成分を意図的に含ませておけば、世界中の多くの人が接種するので戦争せず労せずして世界征服できますよね。

そのような「○○タイマー」の伝説のようなワクチンなど現在の技術では作れそうもないという問題以前に、重い副作用で死亡する人が増えれば世界征服が可能になるという発想が理解できません。

そもそも世界のすべての人がワクチンの接種を受けるわけではないので、どの国も軍事力がなくなるわけではなく、下手にちょっかいを出して反撃される可能性は侮れず、とりわけ核保有国に対しては慎重にならざるを得ないからです。

また「世界征服」が単なる陰謀論ではなく現実味がわずかでもあるとすれば、その目的は世界の国々に自国の言うことを聞かせて利益を得ることのはずです。当然征服される各国では通常の経済活動が行われている必要があり、病人や死人ばかりの国では「征服」しても利益があがりません。

ワクチンで外交的な利益を得ようとするなら、荒唐無稽な「重い副作用の時限爆弾付きワクチン」などではなく、通常のワクチンをワクチンが得られずに困っている国々に提供して「恩を売る」ほうが、ずっと効果があります。実際にロシアや中国は当初からこの方針で動いています。アメリカやEU各国は当初「自国優先」でワクチンの輸出を規制していましたが、ロシアや中国が「ワクチン外交」を着々と進めているのを見て方針変更を余儀なくされています。

第1次世界大戦中に発生したインフルエンザ（西班牙風邪）のパンデミックでは、世界中でこの戦争の戦死者の数をはるかに上回る数千万人（1億人以上という見方も）が死亡しました。閉鎖的な環境で集団生活する軍隊で感染が広がり死者が相次いだうえに徴兵できる若者も死亡し、「戦争どころではなくなって」しまいました。多くの犠牲者を出しながら、結果として戦争にブレーキをかけ平和の到来を早めたといえるかもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。

私がこの質問というかワクチンに対して疑問を持ったのは、中国が質問内容と同じことを思い付いたのではないかと推測したからです。

当初武漢では新型コロナが感染拡大していたにも関わらず、警鐘を鳴らした医師を拘束してまでそれを隠しました。
これは、先に欧米諸国にまともなワクチンを開発されたら中国の思惑が失敗するため、なるべく西側の開発を遅らせる必要から隠していた。
そして新型コロナをまず世界中に蔓延させる。
その後、真っ先に中国はワクチンを開発したと発表すればほぼ独占的に中国ワクチンを世界中の老若男女に接種させることができます。
接種直後は軽い副作用しか現れず、遅延して重い副作用が発生するワクチンが世界中で使われれば、中国の思うつぼになる予定だったが、ファイザーやモデルナはmRNAワクチンという新たな技術を用いたため、そこまで予想してなかった中国は先を越されて予定が狂った。とは考えられないでしょうか？

更にＷＨＯの査察を１年も受け入れ拒否したのは、この計画を隠蔽するための証拠を消すため必要だったのではないかと勘ぐってしまいます。

＞そもそも世界のすべての人がワクチンの接種を受けるわけではないので、どの国も軍事力がなくなるわけではなく・・・

第一次世界大戦では、戦争どころではなくなったんですよね。重い副作用が多くの人々に起きれば同じことがおきるのではないでしょうか。

まあ、私の思い過ごしならと構いませんが、とりあえず米国製ワクチンならある程度信頼しても良いかも知れませんね。

回答No.4

SI299792

＞数年後に重い副作用により死亡率を高めるような成分を意図的に含ませて
　その可能性はありません。少なくともアメリカにとって日本は敵国ではありません。そんな事をしてもアメリカが損をするだけです。
　数年後に重い副作用により死亡率を高めるような成分、作る訳がありません。数年たてば戦争は終わっている。戦略的に何の価値もないので、意図的に作ったりはしません。

　しかし、意図的でなくそうなる可能性なら無いと言いきれません。今回のワクチンはたった１年。しかも今までとは全く違う方法で作りました。持続期間も副反応も未知数です。100%安全とは言い切れません。そうなると、ウイルスと副反応、とっちが怖いかです。私はそうなる可能性は、ウイルスで死ぬ股は後遺症が残る可能性より低い。万一そうなった時は仕方がないと割り切っています。

お礼

ご回答ありがとうございます。

仰るとおり、ファイザーやモデルナなど米国製なら日本では問題ないかも知れませんね。

意図的でない欠陥については十分可能性としてあると思います。又、ワクチン自体は問題なくても自治体での接種ミスも多く発生してるようなので、そちらもリスクが高くなりそうです。

回答No.3

eroero4649

＞数年後に重い副作用により死亡率を高めるような成分

もしそんなものがこの世に存在するなら、そうする人はいるでしょうね。というか、そんなものがこの世に存在するなら暗殺し放題じゃないですか。
何年後かに死ぬんですよね。誰の犯行なんてわかりゃしないですよ。

ヒ素なんかでじわじわ殺す方法はありますが、この場合は継続的に毒を与えないといけませんね。
「何かを飲ませたり注射をしたら、何年も経ってから死に至る」なんて、秘孔を突いたら爆発するみたいな話ですよ。

お礼

＞そんなものがこの世に存在するなら暗殺し放題じゃないですか。

インフルエンザなど従来から存在する病気は既に多くの国でワクチンを製造してると思うので、例え暗殺ワクチンを製造しても一部の国しか絶滅させることはできず、また、後でバレてしまい、開発国は世界中を敵に回します。
しかし今回は通常のワクチンより開発期間が短く、緊急事態として十分な検証もしないまま特例として認可し接種している状態、しかも多くの国が競って輸入し接種しているのですから絶好の機会ですよね。世界が気付いた頃にはもう手遅れ。どの国も軍隊は崩壊し暗殺ワクチン開発国に支配されるままになりますね。
こんな旨味のあるワクチンを考えない国があるでしょうか？
ご回答ありがとうございました。

回答No.2

tetish

高齢者用にはボケ防止薬とか、
高齢男性が受ける分にはバイアグラとか脱毛薬とか、
案外、逆に良いものを混ぜてくれてるかも！

お礼

高齢男性にバイアグラなど混ぜれば性犯罪が増えてしまうので、むしろ、女性に性欲増進剤でも作って混ぜるほうが良いですね。男は女性に襲われても訴えることは少ないでしょうし、美人からなら「もっと襲って」と思う男性もいるかも知れません。
ご回答ありがとうございました。