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新型コロナワクチンアストロゼネカ、都市部の緊迫感減少
- 緊急事態中でも都市部の緊迫感が減少しているようだ。
- アストロゼネカの接種を進めることで改善の可能性がある。
- アストロゼネカの安全性や効果についての情報も必要だ。
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私はアストロゼネカは遠慮する、それ以外を選びます。 血栓はできる場所により死に直結します、また血栓は接種直後でなく1~2週後でも出る。
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- nonamelane
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>障壁は何がありますでしょうか。 安全性でしょうか。 ついに具体的な動画が出ましたので再投稿です。 https://rumble.com/vju6wb-33321323.html この方の概要欄からアメリカの上院議員4人の発言を聞くことができます。 今回のパンデミックを計画した者達、サポ-トした者達への処罰を行うと、公式発表した動画です。日本語字幕もついています。 最大の障壁は隠蔽したからです。自由を名乗る国のすることではありません。報道機関や政府は利益の為に魂を売り渡し恥と思うべきです。真実を知り国民が自分で考える権利を妨害しました。ほころびから少しずつ情報が洩れ、隠しきれない部分に人々は疑いを持ち、調査が進み、こういう記者会見が開かれました。以前にトランプ氏が言った時は一斉攻撃でしたが、それは計画を妨げる者だったからと分かります。 自由を名乗れる国では、報道機関や政府が削除や隠蔽工作をすればするほど、真実を知り自分で考え選びたいと思う人々が反発を感じて当然です。隠蔽、削除、妨害、捏造、これらの行為が最大の障壁となったと思います。私のいる国ではアストラゼネカの副作用が報道されるようになりました。人々は選ぶ権利がなくてはいけないのです。
お礼
>最大の障壁は隠蔽したからです。 >隠蔽、削除、妨害、捏造、これらの行為が最大の障壁となったと思います。私のいる国ではアストラゼネカの副作用が報道されるようになりました。人々は選ぶ権利がなくてはいけないのです。 ⇒ 正にその通りかもしれないです。 隠ぺいがあれば、仮に 5 の隠ぺいをしたとしても、 10以上 の隠ぺいがあったのではないかと疑います。 悲惨な現状と見比べて選択できる機会が多く与えられることが必要な気がします。 それでも アストラゼネカでいいやと思う人も中には大勢いらっしゃると思いますので、結果的に大勢が助かるのであれば、OKの様な気もしています。 (全てのワクチンには副反応があるのは日本では報道されて、知っていますが、知らされていない国もあるのでしょうね。) ありがとうございました。
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
なぜ人々はワクチンだけが重症化を防げる手段と信じるのでしょうか。なぜ政府とメディアはワクチンだけを全面に押し出すのでしょう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7804f9ea6a8ee2c05746cf0ac7b57e925db4415d これから大村博士のイベルメクチンが本格的にコロナの治験に入るようです。日本とイギリスで、という記事です。 私はこの薬の治験に期待します。 mRNAワクチンは今まで危険という理由で認可が下りていませんでした。しかし緊急という名のもとに、今まさに人間で実用化されています。これこそ世界規模の治験でしょう。混ぜれば効果があるなどどこに根拠があるのでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=KZTVjlUMuUc 私はこのドクター苫米地氏の説明が比較的分かりやすいと思い載せておきます。ワクチンですべてを救えると考えるのは危険と思いますね。
お礼
大村博士のイベルメクチンに関しては私も去年の頃から存じており、日本発なのになぜ使われないのだろうと疑問に思ていました。 どうも使う場合は「自己責任」みたいな位置づけになているようですね。 素晴らしい薬だとは思いますが、日本の社会ではなぜか受け入れられていない部分があるのが不思議です。 ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
そんなにワクチンを沢山接種したほうがいいなら、中国から輸入すればいいのにね。きっと皆さん「中国製のワクチン」と聞いた途端に「それは遠慮しておく」っていうのでしょうけれど。 「人々の緊迫感が減少している」というのは、これはもう仕方がないです。もはや緊急事態宣言が日常事態宣言であることは明らかです。今年に入ってからはマンボウでもなければ緊急事態宣言でもない日がほとんどない(確か20日とかそんなだったような)わけで、じゃあそういう日常で(感染者が増大するような)緊迫するような状況かというと、それもまたそうでもありません。 もう都民は毎日毎日の「狼がくるぞ!」にウンザリしているんですよ。百合子ちゃんも色んな大臣も尾身先生も、去年からずーっと「ここが勝負の」とか「今が我慢のしどころ」といってるわけで、もうね、毎月「一生のお願い」をされたら、そりゃ聞く方も聞き流しますよね。 今回も「これが最後の我慢のしどころ」という人もいますが、これが最後になるという確証はどこにもないことは、もうみんな分かっているのです。どうせまた秋になったら「また我慢してください」といわれるに決まっている。だからそのつもりで聞いているのです。 これはもう、毎日「狼がくる!」と言い続けた人の責任だと思いますね。 で、感染者の数字を追いかけていることの大切さってなんなのかというと、それで感染者が増加することによって重症者の数も増えていって、死者が多く出る、というのが問題点なわけです。 感染者数の増加と重症者、死者の数はタイムラグが生じますから現時点での判断は難しいところですが、現在のところ東京都における重症者は60人を切っている状態で、死者に関しては11日に1名の死者が出て以降は死者の報告はありません。 死者・重症者の減少は明らかにワクチン接種の影響だと思われます。重症者や死者は高齢者の割合が多いですから、高齢者にワクチン接種が行き渡った効果だと思います。 >アストロゼネカに関しては、日本(あるいは世界)では 血栓の危険性が報道されて接種をしたがらないケースもあるようですが、接種していれば、感染しても重篤な状態になりにくいと認識しております。 そもそも重篤な症状になる確率がワクチン未接種でも1%以下ですから、特に若い人に「接種しろ」といってもなかなか賛同は得られないと思います。 ワクチン接種先進国であるアメリカとイギリスでは、接種率が頭打ちになりました。接種を希望する人には概ね接種が終わり、あとは接種したがらない人たちだから数字は伸びないのです。 イギリスは重症者はワクチン未接種の人が多いことを踏まえて「もうかかって重症化するのはほとんどワクチンを受けてないやつだから、生活を日常に戻そう」という感じにシフトしましたね。 私もモニタリングの対象は病床使用率やそちらのほうだと思いますけどね。あと、新型コロナウイルスを感染症の2類から5類に変更したほうがいいと思うんですけどね。5類にするということは、季節性インフルエンザと同じ扱いにするということです。 現状のタイムスケジュールだと、10月か11月にはワクチン接種を希望する人はほぼ全員の接種が終了するはずですから、その頃にはもうそうしたほうがいいのではないかなと思いますね。 ワクチンの供給に関しては、一部では「冷凍庫で山積みになって宙に浮いている在庫がある」など混乱があるようですね。 それもこれも、在庫の電子管理がきちんとできていないからだそうで、ホント、台湾のオードリータンさんを1ヵ月くらい借りられないかなと思いますよ。
お礼
>ワクチン接種先進国であるアメリカとイギリスでは、接種率が頭打ちになりました。接種を希望する人には概ね接種が終わり、、、、、 ⇒とのこと、日本でも「希望者にはアストラゼネカを」という選択肢があってもいいともいますが、希望者がいないのでしょうかね。 >ワクチンの供給に関しては、一部では「冷凍庫で山積みになって宙に浮いている在庫がある」など混乱があるようですね。 ⇒ワクチンの平等配布ということも疑問に思うのですが、素朴な疑問として、「平等とはなんだ?」ということがあります。 私の個人的な考えでは今、大変な状況になっている、首都圏や関西圏、沖縄を重点的に抑えていけば、早めに収束するのではないかという気がします。 全てのワクチンにおいて危険性が報道されていたので、気持ち的には密移動の多いサラーリーマンからした方が効果的と思いますが、恐らく、老人の方から試し打ちという考えもあったように思います。 ワクチンパスポートも発行されるようになりましたので、飲食店などでは有効に使われることを期待したいです。 投稿頂きありがとうございました。
- kzr260v2
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アストラゼネカ社やジョンソンエンドジョンソン社のウイルスベクターワクチンでは、ごくごく僅かの確率で血栓の発生が確認されています。 記憶ベースで申し訳ありませんが、その確率は0.04%とか0.004%と記載されていました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発症した場合も血栓が確認されていますが、その確率は数%というワクチン時と比べて高い確率です。WHO(世界保健機構)も接種するリスクより、接種しないリスクのほうが高いとしています。 とはいえ現場ではウイルスベクターワクチンの人気は、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンのそれと比べると低いようです。 ※ 仕組みとしては、細胞に免疫が反応する抗原を作らせるところは同じです。ファイザー社はmRNAで、アストラゼネカ社はウイルスを運び役にしているという違いです。mRNAは回数制限はとりあえずなく3回目以降も検討されています。ウイルスベクターワクチンはウイルスを使うため、2回目以降はウイルスへの免疫反応のため効果が見込まれないようです。 ※ いずれのワクチンの場合でも、使用できる期限があります。大量に同時接種できる環境がないなら、期限がきてワクチンが無駄になるため、供給してもらう量が多ければ良いとは限りません。 ※ とはいえ、7月から供給量が、16000箱から11000箱に減少しているのはたしかです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html メーカー側の事情なのかどうか、それともオリンピック関連向けに政府が回したのかは不明ですが、、、 ※ あくまでも私の印象としてですが、1日300万回接種できるくらいの体制でないと、COVID-19の感染拡大は抑え込みにくいと考えています。現状の日本政府は1日100万回を目安としたままですから、ちょっと少ない印象です。 ※ 報道は、地震や火事や洪水など災害の通知には不可欠ですが、COVID-19の場合は科学的な説明や背景などの説明なく記者の不安がそのまま報道される場合があります。私はCOVID-19関連の報道を見るとイライラモヤモヤするので、心の健康のため基本ふれないようにしています。 ※ 緊迫感が減っているのは仕方ないです。本来、COVID-19の感染予防は「できるだけ人と会わない」が基本で、どうしても会う必要があるなら「マスクして距離をとり手指の頻繁な消毒」とされていますが、日本政府は冒頭の「人と会わない」を強く押し出しません。おそらくこれを押し出すと給付金を支払う気運が高まるためだと思います。日本政府は、財源ではない税金を財源とか収入などと表現し、国民のほとんども誤解させたまま、緊縮財政や財政健全化などにこだわっています。 ワクチン量より、「人と会わない」と「給付金数ヶ月給付」で、皆さん感染予防してくれると思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
>WHO(世界保健機構)も接種するリスクより、接種しないリスクのほうが高いとしています。 ⇒そうですね、命をかける比重の部分が高いという意味では他に選択肢があるのでより確かな方を選びますね。 >「できるだけ人と会わない」が基本で、どうしても会う必要があるなら「マスクして距離をとり手指の頻繁な消毒」 ⇒それが基本ですね。 やっぱり皆さん、大勢で集まってやりたいんですね。 お祭りがほしいのかもしれないですね。 オリンピックはお祭りと思っていないのでしょうかね。お祭りの為に我慢しよう、は不可能なんですね。 私などはかなり出かけますが、人ごみは避け、手洗いなどの基本は守っているつもりです。家飲みも苦ではないです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり、血栓がネックでしょうね。 ありがとうございました。