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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【モデルナの3回目接種がなぜ半量になったのか疑問に)

モデルナの3回目接種の半量化に疑問

このQ&Aのポイント
  • 臨床試験では、初回接種の半分の量でも免疫応答が得られた
  • 半量化の理由は製造の問題ではなく免疫応答の最適化
  • モデルナは抗体量が多いが、抗体量のみで良いとは限らない

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

プロパンガスではないことは確か

asuszenphonemax
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (2)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

抗体量が多くなっても人体に悪影響はないけど、病気発症を抑える効果が増える訳ではないので、一定量の抗体ができれば問題無いというのが基本的な考え。 3回目接種の治験をしたら半分の接種量で十分な抗体量になったから半分に決まったと言う事でしょう。 ワクチンが半分なら副反応のリスクが概ね半減するので、接種を受けた人の負担が減ります。

回答No.2

半分でいいなら半分で済ませたほうが どの程度かは分かりませんが副反応のリスクは減りますし 半分にすればかかる材料代は間違いなく半減します 薬は効果が十分出るなら投与量は少なければ少ないほどいいのです ファイザー社が3回目の接種に消極的というのが事実なら、まだ2回打ってないあるいは一回も打ってない人に先にうってもらいたい ということではありませんか? 無防備な人がウィルスを養殖すると、新変異株が生まれる可能性が高くなりますから >みんな3回目接種は抗体量が多いモデルナを打ちたいとメディアが宣伝しているのは、国がファイザーのワクチンを入手できなかったので国のプロパンガスなのでは? これはおそらくプロパガンダと言いたいのだと仮定して その通りだと思います