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派遣労働法の疑問。
基本的に、 社会見学なり、臨時収入やつなぎで応募する人が多いとおもうのですが、 派遣改正法というのが数年前にあったそうで、 大まかにいうと、60才以上、学生、収入500万以上かその世帯収入半分の扶養家族です。 かりにあらかじめ単発だけ、 どうしても30日以上出れないという人はこの4項目にあてはまれば、 まあ60才だから、まあ学生だからしようがないなどの適用はあってもよいかもしれませんが、 単純に、これらの人がくるひつようがありますか。 なんらかの事情で改正したのでしょうが、 本末転倒というか、他にも箇所あっただろうと。 たとえはまったく違いますが、 風邪をひいて15分でもいいから診てほしいという人は却下され、 毎日暇で用もさしてなく病院に通ってる人は適用。 なんらかの事情でくる60才、親の仕送りのない学生、本業だけでたりず、家族に言われてなどそれぞれでしょうが、 学生でない15~50才の実家暮らしでない人など応募多い層でもあてはまらず、派遣には適応されませんね、でしょうか。 よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 まあ、雇用形態としては不安定で、 そういった意味ではどちらも片手間かもしれませんが、 単発や30日以内しか無理とわかっているのに、労働力というよりたんに保険の問題だとおもいました。 本来の年収や学歴だけでなく、 在留資格の日本語試験の成績すら偽造する業者がおるそうで、 経由させるために派遣(全部のとこではないでしょうが)人材会社を立ててるかもですね。 安い労働力を確保できるからとこんな大問題を着手せず、 表向きの理由はなんであれ、まともなバイトさえ派遣労働法改正などと・・・。 https://toyokeizai.net/articles/amp/334027?display=b