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派遣法の改正のお陰で副業がままなりません。
減給に賞与カットでやむなく試験監督の副業をしてました。 今回、派遣法の改正で30日以内の短期派遣が原則禁止になったのですが、禁止の対象外として、60歳以上の人 、雇用保険の適用を受けない学生 、生業の収入が500万円以上で副業として日雇派遣に従事する人 、主たる生計者でない人 なく世帯収入が500万円以上の人とあるんです。 500万円以下なら理解できますが、500万円以上ってどっから来た基準なんだろうと思います。 社会保険料や税金はバンバン上るのに、就業の門戸は狭めるなんて低所得者は早く死ねとでも言われてるような気すらします。 今すぐ訂正に動いてもらうようにに苦言を呈したい。 ツイッターとかも浮かびましたが、効果的な方法がイマイチわからず。 法改正のお陰で副業もままならなくなりそうで困ってます。 現実問題として良い副業があれば教えてほしいです。
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- seble
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もちろん、直接雇用なら会社も時給を下げるでしょうけど、派遣会社の取り分はかなり多いのですよ。 会社が出す時給の最低でも3~4割はピンハネしますよ。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
リンクすら貼ってくれないから確認する気にもなりませんが、もしそういう事であれば、派遣ではなく直接日雇いバイトか何かでやれば良いのです。 女衒もどきの派遣会社にピンハネされない分、条件が良くなる可能性があります。
- e_16
- ベストアンサー率19% (847/4388)
あのー500万円以下の人禁止だったら、副業できなくて困りますけど? 500万円以上稼いでるのに副業してるんですか?
補足
私の場合は年収が500万円以上ないので短期派遣の禁止枠に入るため、短期派遣という形で働けないので困ってるのです。 改正派遣法では、年収が500万円以上で副業の人が短期派遣として働いても良い事になっています。 500万円以上稼いでいて副業する人もあまりいないと思いますが。。。
補足
私が就業している試験監督の仕事は大体が1日で終了するものなので保険加入対象ではありません。 ので、バイトでも派遣でも待遇面に変化はないと思います。 時給はバイトよりも高いので、実際に就業する人が手にする額は短期派遣の方が良いと思うのですが。