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これで電力不足は解消だ

各家庭の屋根に無料で太陽光電池を 設置して、その分若干電気料を 負ければ、電力不足も解消じゃないですか。 https://www.okiden.co.jp/karE-roof/

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.11

太陽光発電による電力は現状では過剰のことがしばしばです。需要が無い時に多量に発電すると大規模停電の原因になり大問題です。必要な時と場所で必要な量を発電できないのが原因です。現状では太陽光発電はもっと抑制すべきと議論されています。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (10)

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.10

回答追加。 もっと言うと、日本はエネルギー問題を解決してはいけない。 太平洋戦争の敗戦で、そう定められました。 理由は、戦勝国から石油やガスを買い続けるらめです。 日本が敗戦国から脱して自主独立すれば、エネルギー問題も解決に向かうでしょう。 繰り返しますが、太陽光発電では電力問題は解決できません。

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.9

太陽光発電では、電力問題は解決できません。 一つは太陽光パネルの寿命の問題。 10年しか、持たない。 もう一つは設置場所の問題。 屋根の上だけでは足りず、自然破壊して太陽光パネルを設置することになる。 代案として、水を燃やす方法と地熱発電を提案する。 実は安価に水を電気分解する方法は見つかっている。だが、政府はどこの利権を気にしているのか、その技術を認めようとしない。 地熱発電だが、地中の温度は深くなれば勝手に上がる。1万メートルも掘れば、100度を越えて、全国どこでも発電できます。 しかし、これまた、政府がどこの利権を気にしてるのか、着手しようとしません。 水を燃やすか地熱発電なら、電力問題の解決は可能です。 あと、さらにぶっ飛び理論だけど、フリーエネルギー発電がある。ヒントは地球は巨大な磁石だってこと。後は頑張れ。やり過ぎると、裏社会から消されるけどね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.8

電力会社が破産します。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.7

大量に電気を消費する都市部は集合住宅が多いです。 広めの一軒家なら電力の自給自足も可能ですが、都市部に増えている小さな一軒家や集合住宅だと屋根の面積に対して電力需要が多すぎて役に立ちません。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.6

屋上パネルの利点として、 屋根や屋上に直射日光が当たらないから、 屋内温度の上昇も押さえられる気がする。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.5

ふと 屋根に太陽光パネルがある公共施設やショッピングセンターは少ないような? 広い駐車場を屋根付きにして太陽光パネルを設備しても良さそうな気もします。 採算が合わない???

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.4

太陽光は環境にやさしい? 栃木県では山を崩し森林を伐採し太陽光発電所が作られています。 環境破壊に思えます。 各家庭の屋根なら地産地消、送電ロスも減少するようです。 http://thaiyo.biz/tokucho/loss.html 我が家の屋根も貸して上げても良いのですが 最近、家を建てた電気工事をされている方が太陽光パネルを設備していないので何故か聞くと 「廃棄費用を考慮すると付けられない。」と ソーラーパネルの廃棄が問題になっているようです。 https://ideasforgood.jp/issue/solarpanel-recycle/ 原発の核廃棄物と同じようにならないと良いですね。 「太陽光パネル設置義務化」が検討されていいるようです。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01188/ “ごみ発電”廃棄物発電所を作り 温水プールを併設、近隣の住宅には温水を供給すれば良いのにと思います。 山の無いデンマークではゴミ焼却用発電所の上に山を作ったそうです。 https://hillslife.jp/learning/2020/10/05/copenhill-turns-a-power-plant-into-the-bedrock-for-social-life/ 雨水タンクは利用しています。 1台目ハーコスター227Lはブロックの上に直接置き多分15年ぐらいで穴が開きました。 2台目ハーコスター168Lは市から補助金が出ました。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

将来はそうなると思います。 屋根にソーラーパネル設置と言うより、屋根その物が超寿命のソーラーパネルで家の耐用年数に匹敵する事も不可能ではない。 それで発電した電力の余剰分は水素燃料の形で1か月程度は天候が悪くても問題ない。 水素燃料はカセット式に小分けされて、自動車にも差し替えて使える形式にすれば短時間で満タン状態にできます。 太陽エネルギーは物凄いので全てエネルギーの自給自足となります。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

確か、国か何かで各家庭の屋根に太陽光パネルを設置するというのを考えているというのをニュースでやっていました。 何故かと言うと脱原発と言うのをやるために太陽光を増やしたいがパネル設置と言うと場所の問題で山の木を切ったりすると環境破壊で本末転倒になってしまう。そうしたら家の屋根なら山ほどあるから環境破壊にならないという考えらしいです。 質問者さんの考えはいいとは思います。やはりコストがねと言う所でしょう。 将来的には新築の家には標準装備になるのでしょうが。 技術が進んで低コストでどこにパネルがあるのか分からないという所まで行くのでしょうが。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

その費用はどこが負担するのですか。二階建てだと装置代と工事費に100万は超えるでしょう。ソーラーパネルは表面が汚れるとたちまち効率が落ちます。普通の家ではそう簡単にメンテナンスはできません。装置の寿命もあります。個人宅で災害時の大規模停電に備えて設置するのは自由ですが、義務付けるとなれば無駄ばかり多くなって意味がありません。