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なぜ正代と照ノ冨士の取り組みは無いのでしょう?
両大関が対戦するのが普通だと思うのですが・・・ 何故今場所は取り組みが無いのか?
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今場所正代はカド番だったから、大関陥落させないためだったんじゃないでしょうかね・笑。朝乃山があんなことになりましたが、朝乃山、貴景勝、照ノ富士とやったら全て負けたであろうことは確実(勝てるとしたら朝乃山でしょうか)。今場所なんとかここまで8勝しましたが、下位との対戦がその分少なくなることを考えたら、7勝8敗で大関陥落というのは十分あり得たシナリオだったと思いますよ。 しかしこのまま優勝濃厚な照ノ富士。二場所連続優勝でしかも直近の成績が14勝1敗というか、その敗北も相撲では勝っていたのに反則負けという不測の事態ですから事実上の全勝優勝ということならば、横綱はどうなんだって話ですよね。 日本人なら二場所連続優勝なら、絶対横綱です。全勝優勝なら尚更です。次の場所が引退場所になるであろうと思われる白鵬。さあ、どうするんだ、横綱審議委員会って思いますね。
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回答No.1
後半の取組みを決めるのに、好調同志を考えています、逸ノ城は前日に負けましたが、それまでは3敗と調子良く、逆に正代は10日目で5敗と不調で両者の対戦は面白みがないからでしょう
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 大関という地位よりも成績を考慮して終盤の取り組みを決める方針、理解できました。 とはいえ、正代・・・情けない でも。正代・・・助かった?
お礼
回答ありがとうございます。 大関同士なのになぜ?と質問しました。 取り組みの仕組みは奥深いですね。 優勝がかかった者同士の取り組みを優先させる原則、方針理解できました。正代にとっては情けないことにありがたい取り組みになりました。 貴景勝の一人大関の可能性も視野に入っているのが面白い