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添付ユンボ三菱ME08 の油圧ポンプの代用品は?
- 購入した「三菱キャタピラーME08 定格出力7.5PS 総重量810Kg」の油圧ポンプが壊れてしまいました。
- 東南アジア等に輸出された不動重機は継ぎ接ぎの代用品で動かしてしまうと聞きました。
- 代用品として「コベルコSK007 定格出力8PS 総重量800Kg」を検討しています。周囲の部品を外す作業が難しいため、経験談やアドバイスを求めています。
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- yuki_n_y
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なんとなく、消耗品でありメンテついでに交換する所で 油圧ホースは、高圧ホースでメーカー純正でなくても 高圧ホースサービスエンジニアなど出張修理とか、持ち込みで現物と同等で作成してくれます 驚くほどの金額にはなりません ホースを修理したら、作動油補充ですが これにも粘度があり32か46か確認か検索で調べては、クボタで46 (ハイドロリックオイル) 修理工場で購入すると20ℓで1万円が相場 オッと、作動油タンクが空に近いのであれば、タンク内にフィルターを確認して汚れ具合を見てください 外側の配管フィルターも交換かな
- lumiheart
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基本的に純正じゃあないポンプとかモータとかを接続する方法 カップリング(軸継手・ジョイント) https://www.mikipulley.co.jp/JP/Products/FlexibleCouplings/about.html https://jp.misumi-ec.com/tech-info/categories/machine_design/md05/d0011.html 油圧でなく水ポンプなんでアレですが 小型のヤツはフランジ直結↓ https://www.hitachi-ies.co.jp/products/pump/rikujo/he.htm 大型になるとシャフトを延長↓ https://www.hitachi-ies.co.jp/products/pump/rikujo/jovd.htm 恐らく、本件のポンプもこのようにシャフトを延長してくっつける事に落ち着くんでは? 小さなヤツは比較的簡単なんだが >定格出力7.5PS 実は7.5馬力ってのは馬鹿に出来ないほど大きい 油圧ポンプは見た目は小さいんだが、容量はデカイ よーするにトルクがデカイ その巨大なトルクに見合う大きな架台が必須 https://jp.misumi-ec.com/vona2/mech/M1500000000/M1505000000/ https://jp.misumi-ec.com/vona2/mech/M1500000000/M1506000000/ https://www.monotaro.com/s/c-29096/ https://jp.misumi-ec.com/vona2/mech/M1000000000/M1001000000/ 前回の回答に書いたけど無視されたんで、再掲 油圧PTOを転用するほうが改造は比較的簡単じゃあないかな? PTO パワーテイクオフ https://www.kaitoriou.net/page/truck-driver/how-to/893/ https://ph.parker.com/jp/ja/power-take-offs PTO付農業用トラクタ https://agriculture.kubota.co.jp/product/tractor/world_se/other.html#jump1 >動作優先で周囲の干渉部品はステー制作、配管変更で考えています。 油圧ポンプの取り付け場所は現行ポンプの箇所でなく、ミッションに機械式PTOが付いてれば PTOシャフトに油圧ポンプくっつければ済む話 機械式PTOが無い機種だとしても、機械式PTOの中古品が入手可能なら選択肢になる
- yuki_n_y
- ベストアンサー率58% (921/1571)
前の質問を確認しております 油圧ポンプの銘板で検索をかけてと そのエンジンか、バックホーの類似する機種を探して 油圧ポンプを探す バックホー機種に合う互換品 画像の場合は外さないと、エンジンと油圧ポンプの連結軸が不明です 下はなんとなくカヤバ製の特徴があります それと、動いていた時に急に走行不能とお聞きしましたが 油圧ポンプへの作動油は来ているか ポンプから二次側へ作動油は出てくるのか ポンプ周りのナットを緩めれば漏れてくるのを確認 後は、分解すれば確認出来ますが、壊れる様な所が無いのですが (ギアポンプ・ギヤは作動油で潤っている) 作動油の流れを追いかけてみては
補足
油圧仕様の建機は初めてでした。そして全ての機能を停止させてしまうポンプ{壊れる様な所が無いのですが(ギアポンプ・ギヤは作動油で潤っている)}の仕組みを全く理解していませんでした。ヤフオクで譲り受けたまま継ぎ手部分からの大量のオイル漏れを発見しても増し締めまででオイル量をチェックし注ぎ足す事をしませんでした。 オイル切れの破損であり恥ずかしい限りの原因を晒す事が出来ず余計なお手間を取らせてしまいお詫び申し上げます。