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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吸入麻酔のトラウマ、後遺症?)

吸入麻酔のトラウマ、後遺症?

このQ&Aのポイント
  • 昭和51年に心臓手術を受けた経験があり、吸入麻酔で苦痛な思いをした。
  • 手術後も意識がなくなる症状が現れ、精神科に通っている。
  • 吸入麻酔のトラウマによる後遺症について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.1

>私は昭和51年に、当時6歳のころに、心臓の手術を受けました。 と言う事は、全身麻酔ですね。 私も頭部の手術で、全身麻酔の経験があります。 >吸入麻酔で、最初に手足を押さえられ、ガスマスクのような麻酔をかがされる 今も、基本的には同じ「ガス麻酔」ですよ。 数秒で、意識が無くなります。 質問者さまの場合、手術前に抵抗したのでしようね。 >症状が近いこともあって、最近は吸入麻酔のトラウマではないかと思うようになりました。 トラウマだと、何か「手術室の設備若しくはガスの臭いに似た物を見たり嗅いだりした場合」に症状がでる事があります。 何も無いのに症状が出る場合は、小学生時のトラウマではありません。 全く、別の原因だと思いますね。 因果関係が、認められません。 >のちまで苦しむことはあるのでしょうか。 原因を解決しない限り、続きますね。 >どのように克服したら、もしくは共存したらいいのでしょうか。 コロナ禍と同じで「AGAINST」でなく「WITH」と割り切る事です。 すなわち、克服でなく共存ですね。 言い方が悪いですが、精神科に20年経っても症状が同じですよね。 別の手段を考える事も一考かも知れません。 「セカンドオピニオン」も、変実的には必要です。 質問内容からだけの意見ですが「一種の意識障害」の可能性があるかも?

noname#252511
質問者

お礼

oska2様、回答をありがとうございます。 手術時のトラウマではないだろうということですね。 「WITH」共存の気持ちでやっていこうと思います。 何らかの意識障害かもということですが、心因性のものだとしたら、ありうるかもしれません。 分かりやすい回答を、ありがとうございます。

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