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コロナ禍で事案が増えました。

コロナ禍で事案が増えました。 飲食店や自動車運転でのトラブル、他県ナンバープレートへの 威嚇、生活苦の自殺や窃盗、議員や医師会の宴会、ワクチンの 優遇接種依頼等々、平時より有事の方が事件が多いように思い ます。当たり前の事が、当たり前で無くなり、自分達は良いだ ろうと思い込んでしまう、怖い事だと思います。 質問です。これからも、同じような事案が繰り返されると思い ますか?

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回答No.1

 緊張事態宣言があまり効果がないということは、宣言によって空気がピリッと張りつめて、若者の行動抑制につながった効果が薄れてきていて、それはたぶん地方のピリピリ感が薄れていることにもつながり、それによる地方の拡大を放っておくと、東京のようになる可能性もあるという局面かもしれません。  となると、全国的な緊張事態宣言か、もっと各自治体の感染対策強化なのか、また分科会に考えてほしいところです。放置していいのかという。地方のワクチンも求められるところですね。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

私の考えですが、日本国民約1億3千万人ですか? 全国民の検査が終わらないと解らない、検査をした り、検査をしなかったり、気の遠くなるような話な ので、3年から5年は掛かりそうでは、経済も人も 疲れ果てて、躁うつ病や引きこもりが増えると思う のですが、全てはワクチンの接種に有ると思います。

その他の回答 (1)

  • seomire
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回答No.2

ワクチン接種が進み、集団免疫を獲得出来るようになるまでずっと続くと思います。ただ、コロナによる感染がある程度落ち着いたとしても、有効な治療法が見つかるまで、コロナ前の「当たり前」の生活は戻って来ません。 何年か経てば、その「当たり前」すら知らない世代が次第に増えて来るでしょうから、「当たり前」だった生活も段々と過去の物となり、新しい生活様式が「標準」として認識されてくると思います。その頃には、「コロナ前の生活に戻りたい」という人より、「あの頃は良かった」と懐かしむ人の方が大多数になっているのではないでしょうか。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

戦国時代、第1次・第2次世界大戦、コロナ禍と 時代は移り、悲惨な思いでがこみ上げてくると思 います。 ワクチンの接種においては、抜け駆けをする市長 とかスギ薬局の会長夫婦とか、民の怒りは爆発し た。「民を優先して接種、民が接種を終わってか ら公職は接種する。」その優しさが有ればと思い ます。自国の氷山の一角、身分に関係なく平等は 日本国憲法に有る通りです。 片山さつき議員の静岡での凧揚げ有権者への顔出 し、議員を特別扱いすれば国民皆、特別扱いする べきだと思います。

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