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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベロニカミッフィーブルートの斑入りが消えた)

ベロニカミッフィーブルートの斑入りが消えた

このQ&Aのポイント
  • ベロニカミッフィーブルートの斑入りが消えた原因として、挿し芽で増やした株がほとんど緑色になってしまったことがあります。
  • 気温の上昇によって、白色部分が再び現れる可能性がありますが、季節的な要素も関係しているかもしれません。
  • 斑入りの状態を保つためには、適切な環境条件を提供することが重要です。

みんなの回答

  • mammie267
  • ベストアンサー率52% (160/307)
回答No.1

初めに書いておきますが、私はその種類を知りません。 回答が付いていなかったため、簡単に調べてみた結果を書きます。 https://www.rainy-days.org/sodate/veronica.html ここに書かれていることでは、先祖がえりをしてしまいやすい園芸種であるということです。詳細は記事でご確認下さい。 少しだけ補足しておきます。 斑入り植物とは、基本種の変わりもの、生存には向いていないものもあり、扱いが難しいものもあります。葉緑素が足りないのですから、当然ですね。中にはほぼ葉が真っ白というものもあったりで、直射日光に当てるとすぐに日焼けしてしまう難物です。 俗に「性質が荒れやすい」といわれる種類は、枝によっては花の色が元に戻ったり、葉の斑模様が消えてしまうようなもので、それらを「先祖がえりした」と呼びます。つまり、基本種に戻ったということです。 先祖返りした芽や枝には大抵その斑模様などの性質が引き継がれないことが多いため、先祖返りした枝を切って、新たに出た枝に特徴が表れることを期待するのです。 ・・・という回答で宜しいでしょうか。 ちなみに、知識のない私はネット検索で『ベロニカミッフィーブルート 斑が消える』のワードで調べましたが、すぐに結果が出ました。意外に簡単ですよ。お試しください。

pusuta
質問者

お礼

回答ありがとうございました。親株の挿し芽だったので、性質をそのまま受け継ぐのかなと思っていたのですが(種から育てるのとは違って)ダメなんですね。勉強になりました。

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