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ハクロニシキの色がわるい、土が影響?

 斑のきれいなハクロニシキを植えました。 斑入りで白っぽく、そよそよといい感じでした。 真夏以外はいつでも剪定でき、剪定すると新芽が、ピンクから乳白色、緑にときれいに伸びてくると本に書いてありましたので、   新芽の出そうなところの上でカットして見ましたが、伸びてきた新芽が、ピンクどころか斑も少なくただの緑の葉っぱで、ガッカリしてます。  なぜでしょう? これは土質に関係あり?だとしたら、他の花木も影響うけるものありますか?  それとも、西日の当たる北側という場所でしょうか? よろしくお願いいたします。  

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  • ベストアンサー
  • poponta55
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回答No.1

こんにちは え~っと、いつごろ剪定されましたか? 冬の間や早春に剪定した場合は、新芽がピンクですが、暑くなってから伸びてきた芽は、みどり色が強いように思います。 うちのハクロニシキも、3月の雪解け直後にざっくり切ったところから出た芽はきれいな斑入りですが、その後6月始めに都合により切りつめた所から出ている芽は、緑が強いです。 また、ハクロニシキはイヌコリヤナギ(土手などに自生、斑ナシ)の園芸品種です。時々ですが、先祖がえりして、斑ナシになってしまう株もあるようです。 今年はこのまま緑の葉を楽しんで、涼しくなるのを待ってみたらいかがでしょうか。

umemin
質問者

お礼

 5月末ころ剪定しました。 そうだったんですか、できるけど、暑くなってきたら、きれいな色・斑が出ないということですね。先祖がえりというのにならないことを願いながら、じゃ、涼しくなるのを待ってみます。どうもありがとうございました。

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