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なぜ再エネ(=ガラクタ)を建設し続けるのか?
冬は発電しない。 曇りの日は発電しない。 風が吹いてないと発電しない。 そんなガラクタを、どんどん建設して、何をするつもりなのでしょうか?
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(A) 自然に優しくなったつもりになる。 (B) そのガラクタ関係者が儲かる。 この2点に尽きる。
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- t_ohta
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回答No.1
装置を作っているメーカーを儲けさせるつもりでしょう。
質問者
お礼
民間どうしで、何をやっても構いません。 でも「再エネ発電賦課金」まで徴収して、ガラクタを、どんどん建設して、自然を破壊していくのは腹が立って仕方がないです。 「再エネ発電賦課金」とうアホな仕組みを作り、再エネ(=ガラクタ)という単純なことが理解できない政治家とか、役人も腹が立ちます。
お礼
いつまでも、いつまでも、こんなボロいクソの役にも立たないガラクタを、どんどん建設して、本当に腹が立ちます。 会社で言えば、いつ出勤するか、解からないような社員を、雇うみたいなものです。 呆れて言葉もないです。 アホとか、言いようがないです。