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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貧乏では返済負担率は手取りの25%以内にするべき?)
貧乏でも返済負担率は手取りの25%以内にすべき?
このQ&Aのポイント
- 手取り10万ほどの貧乏生活でも、ローンを組む場合は返済負担率を25%以下にする必要がある。
- 年間30万円の返済が限度であり、これに基づいてモノを手に入れるなら10年で300万円、20年で600万円までのモノしか買えない。
- しかし、利息を考慮すると実際に手に入るモノは200万円や400万円程度になるため、転職や収入アップを考えなければ大きな買い物は諦めるしかない。
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>貧乏では返済負担率は手取りの25%以内にするべき? 何を購入するのか?で異なります。 住宅ローンでは、手取りの35%以内が安全返済額です。 自動車の場合は、50%を超えて返済している強者もいますよ。 昔は、ピカピカの新車に乗ったお兄ちゃんが「コンビニの前で、カップラーメン」が多かったのです。 今と違って、自分の稼ぎで自動車ローンを払ていた時代です。 >ローコスト生活をする以外に方法がなく大きな買い物は諦めるしかないですよね? これは、質問者さまの生活環境次第です。 実家で生活してい折るのか?賃貸アパートか?賃貸マンションか? これだけでも、毎月の最大返済額は変わります。 見栄はる君で、手取り20万円でも賃貸タワーマンション(狭いワンルーム)に住んでいる方も案外多いのです。 雑誌記事にありましたが、毎月5万円で生活しているとの事。 電気・ガスなどを払うと、食費は微々たるものですよね。 要は、自分の意思次第です。
お礼
回答ありがとうございます。 勉強になりました。(*´∀`)