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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本企業のジョブ型雇用について質問します。)
日本企業のジョブ型雇用について質問します
このQ&Aのポイント
- 日本企業のジョブ型雇用について質問します。大学で情報分野を学びIT系を目指していた者ですが、就活に失敗し現在はプログラマとは関係のない仕事をしています。最近、日本でもジョブ型雇用を開始した企業があると聞き、プログラマになることへの希望を再び持つようになりました。しかし、ジョブ型雇用で働くための準備や転職の難易度、ジョブ型雇用を扱っている転職サイトなどについて疑問があります。
- 学生時代にプログラミング言語を扱っていた人間が、プログラマとしての職務経験のない状態でジョブ型雇用で働くことは難しいでしょうか?また、国外では学生時代から業務的な内容に近い勉強をすることや職業専門学校の卒業などがあると聞きましたが、日本では新卒でメンバーシップ型雇用で技術や経験を得ることが一般的です。ジョブ型雇用で働くためにはどのような準備が必要でしょうか?
- ジョブ型雇用は完全な成果主義になると思われますが、転職の難易度はメンバーシップ型と比較してどうなのでしょうか?また、ジョブ型雇用を扱っている転職サイトやエージェントはありますか?現在ジョブ型雇用で働いている方がいれば、ノルマを終えれば残業はないのか、仕事スタイルについて教えていただけますか?私自身がジョブ型雇用でもう一度プログラミングを仕事にできるチャンスがあるかはわかりませんが、今後の雇用の変化について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>プログラマとしての職務経験のない状態でジョブ型雇用で働く事は難しいですか? ジョブ型でもメンバーシップ型でも新卒をプログラマとして配属します。 雇用形態に関係なく「新人」として扱います、新人として仕事を与え実力を見て仕事内容を変えていきます。 ジョブ型は成果主義というより、そのジョブが無くなれば解雇されます。 企業が一分野を他社に売却するケースがある(東芝が半導体事業を売却した様に)、この時に半導体設計にジョブ型で雇用されてるなら解雇か売却先に再雇用されるしかない、しかしメンバーシップ型なら他の事業(例えば衛星事業)に配転される可能性がある。 そんな大規模なことではなくても設計で採用され設計能力に疑問を持たれた時にメンバーシップ型なら知的財産管理に配転して新しい分野で頑張ってくれと配慮されるでしょうが、ジョブ型では設計以外に配転はできない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 入社時に希望とは全く違う部署に配属されるリスクが無く、得意分野を発揮し伸ばすのにいい形だと思ってますが、その仕事が無くなると生活も危うくなるのが特徴なんですよね…(海外では当たり前ですが…) ただ、海外のように即戦力で使えないとクビ、成果が残せないと会社に居られないという形でないと聞き少し安心しました。