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創価学会と公明党の政教一致問題について
創価学会と公明党の政教一致問題について見識の浅い人がいるので、質問させていただきます。 アメリカでは国教であるキリスト教が政治介入していても誰も何もいいません。 我が国でも、日本会議が宗教連合と化していても、やはり誰も何もいいません。 どちらも今の今まで大きな問題を起こしていないし、比較的品行方正な団体だからではないでしょうか。 ところが、創価学会は1970年代ごろに起こした全国的な言論妨害事件で社会問題になり会長が公式謝罪をしたのもつかの間、次は共産党を盗聴して政界を巻き込む大騒動になっています。 その後は、日蓮正宗という宗教団体と宗教戦争を起こし、放火するわ、住職を次々と殺害するわ、拉致って惨殺するわで、過激派さながらの悪質さから国会で大問題になりました。 2000年以降も、ドコモから通話記録を盗んで集団ストーカーしたり、脱会者をストーカ殺人しているし、もう暴力団と遜色ないレヴェルです。 名誉会長の池田大作は、前職の大蔵商事という闇金で取立ての腕を見込まれて出世したことを考えると、宗教団体というよりかは、政治金融マフィアというべきではないでしょうか。 池田は日本を支配するために政教一致をしていると公言しているし、法に触れないように巧妙に政教分離原則をかわしながら憲法違反をするから、政治家や学者から非難されているということに気が付かないのでしょうか。 公明党は政教一致を絶対としているのを知ってましたか? 池田が以下のとおり公言してます。 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より 「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」 聖教新聞より 「布施ばかり欲しがるのは乞食坊主。恩師。お盆は日顕宗の食法餓鬼に警戒」 聖教新聞より 「竹入、山友ら反逆者はみな生き地獄。増上慢で狂った提婆。現身に阿鼻の炎」 聖教新聞より創価学会と公明党の政教一致問題について見識の浅い人がいるので、質問させていただきます。 アメリカでは国教であるキリスト教が政治介入していても誰も何もいいません。 我が国でも、日本会議が宗教連合と化していても、やはり誰も何もいいません。 どちらも今の今まで大きな問題を起こしていないし、比較的品行方正な団体だからではないでしょうか。 ところが、創価学会は1970年代ごろに起こした全国的な言論妨害事件で社会問題になり会長が公式謝罪をしたのもつかの間、次は共産党を盗聴して政界を巻き込む大騒動になっています。 その後は、日蓮正宗という宗教団体と宗教戦争を起こし、放火するわ、住職を次々と殺害するわ、拉致って惨殺するわで、過激派さながらの凶作さから国会で大問題になりました。 2000年以降も、ドコモから通話記録を盗んで集団ストーカーしたり、脱会者をストーカ殺人しているし、もう暴力団と遜色ないレヴェルです。 名誉会長の池田大作は、前職の大蔵商事という闇金で取立ての腕を見込まれて出世したことを考えると、宗教団体というよりかは、政治金融マフィアというべきではないでしょうか。 池田は日本を支配するために政教一致をしていると公言しているし、法に触れないように巧妙に政教分離原則をかわしながら憲法違反をするから、政治家や学者から非難されているということに気が付かないのでしょうか。 公明党は政教一致を絶対としているのを知ってましたか? 池田が以下のとおり公言してます。 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! 強気で勝つんだ! 強気、強気、強気……でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より
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学会の「政教一致」を隠すために公明党は存在すると言って過言ではありません。そして、いつかのテレ朝日の選挙報道の学会婦人部のインタビューを見ても分かるように、「選挙に行く事が信心、公明党や組織で決められた自民の候補者に投票する事が、池田先生をお守りする事」と言っている。もはやこれは「洗脳」しかないです。「選挙に行く事」と「仏教を信じ、修行する事」は、全くの別問題です。公明党は以前から比べれば200万票以上を失っている訳です。
- nagata2017
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王仏冥合=政教一致 これがそうかの基本的な教義ですから 初めはその立場で政界に出て行ったけど 日本の憲法がそれは禁止しているから 公明党とは無関係だと言い張ることにした。 ということは 自ら教義をないがしろにしたことになる。 創価の教義は絶対だと 常に言い続けているのだから それが崩れたところでやめればいいの 多くの人たちがそのまま続けているのが不可解ですね。
- maimaikawasaki
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私は創価学会員でしたが、このような創価学会の真実を知って、学会を脱会しました。 もし、よろしければ、私のも https://okwave.jp/qa/q9594110.html 参考にしてください。