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生理用品の購入に2割の女性が苦労した事について。
少し前に生理用品の購入に2割の女性が金銭的に困った経験が有るとニュース、新聞で言っていました。 この事についてどう思いましたか? 質問に答えた女性の収入、家庭環境に偏りが有ったように考えてしまいます。 でも普段の生活の中で2割の女性が生理用品が買えないほど生活苦になっているのも現実なのかなと思いました。 マスコミ報道に偏り、本当の貧困がどんな物なのか考える機会なのかなと思いました。 生理用品を学校の女子トイレに無料配布などを真剣に考えるべき?
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- spinach3333
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その記事を読んでいないので何とも言えませんが、ことは尊厳にかかわることです。 貧困を体験したときどういうリアクションを取るかは人それぞれでしょうが、私なら、親からお金を盗んででも自分の将来と尊厳は守ります。 その子どもたちが貧困ということについてどういう意識を持っているのでしょうか。 そもそも、その記事は、あなたが取り上げるにふさわしいニュースソースなんですか?
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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本当に貧困な人と体質的に大量消費をする人を合わせて、今現在ではなくて、過去に1度でも「経験したことがある」も含まれているかと。 多い人だと1週間ほど夜用を1時間おきに消費するとか聞いたことがありますので、かなりの額になる人もいますね。 推奨されている使い方も割と頻繁に取替えしなくちゃいけないので、結構かかります。 ドラッグストアで安く売られているのはかぶれを気にしない本当に軽い人用です。 繰り返し使える布ナプキンを使えばいいとか思う方もいらっしゃりますが、当然複数枚(少なめの人で1日5枚くらい、洗い替えも含めて10枚くらい)用意しなくてはいけませんし、洗濯が大変です。 初期費用がキツいですよね。 汚れたものを持ち歩くのも大変ですし。 あと、結構子どもに生理用品を用意しない親がいるようです。 親に言い出しにくく、結局自分の小遣いで買っているとか。 この場合も「生理用品の購入に金銭的に困った経験」に入ります。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
安いのだと2パックで300円しなかったりしますからね。 2割もいるというのは、にわかには信じ難いことですね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
本当ですか? 生理用品が買えないって余程散財しているのでしょうか? そんなに高い物じゃないですよ にわかに信じ難いです
このニュースですかね? https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210304/amp/k10012896501000.html 調査した団体 https://minnanoseiri.wixsite.com/website 「SNSで協力を呼びかける形」というのが https://note.com/minnnanoseiri/n/n75be261b8b4a これだけだとすると、 生理を取り巻く問題に何からの関心や訴えたい事のある人だけが回答する傾向がある、あたりのバイアスはありそうですね。 あと回答数671件というのは統計的にどうなんでしょうか。ちょっと少ない様に思うけど。 これをもって「国内の実態」と言えるかはかなり疑問です。(まともに調査した結果2割より多くなるのか少なくなるのかはわかりませんが)
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
生理用品も生活必需品ですが、食料のようになければ即、死につながるものではありません。ですから、購買の順位を落として買えなくなる人が出てくることもあるでしょう。 しかし、その困った2割の中で「遊興費など、生活必需品以外で金銭を失い、買えなかった」人と「何か特別なことが起きて、ひと月だけ、または何ヶ月かだけ買えなかった」人を省くとかなり減ると思われます。本当ににっちもさっちも行かなくなって困った人はごくわずかだと思うのです。 そういう人を完全に無視しろとは思いません。しかし、生活保護をはじめとするセーフティネットはある程度機能しているので、改めて生理用品に特化した補償は必要ないと思います。女性しか受けられない補償は差別ですから。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
少なくとも男性や「あがった」女性であれば全くかからない費用です。つまり購入する分だけ余計な出費がかかることは間違いないです。若い女性が多く就業しているサービス業のバイトが減少している今、そういう人が増えていることは否定できません。
- ultimeto
- ベストアンサー率17% (80/452)
補足です。 なんで女子大生が使わないかは、単純に誰が触ったか分からないやつは緊急時以外使いたくないなら、だそうです。 よーく、考えてみてくださいよ、たかが2.300円ぐらいが変えない貧困女性なら、まず整理来ませんから。デキちゃった婚もさしませんから。 餓死したケースもないでしょ、どこかの大学みたいに食糧大量配布でこまってません。 根本的に、整理がくる女性は、栄養状態が、良く妊娠できる体です。 それすら買えないなら多分、餓死する。 今時コンビニでもおにぎり一つ250円くらいします。 おにぎり一つでは生きれません 根本的に、貧困対策をするなら、食品及び全ての生活用品の消費税を撤廃するべきなんです。今の外食でも店内で食えば10%持ち帰れば8%なんです。しかも袋は無料。 矛盾してるとしか言いようがないです。 整理が来なくなった、餓死寸前の女性を助けるべきです。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
> この事についてどう思いましたか? 「生理用品の購入に2割の女性が金銭的に困った経験が有る」=「普段の生活の中で2割の女性が生理用品が買えないほど生活苦になっている」なのかなぁ、どういうデーターなんだろう、というふうに思いました。 話が変わるようなんですが、昔、「酒は全然呑まないより、ちょっと呑む方が長生きできる」と言われてきたのです。 酒を「まったく呑まない」「ちょっと呑む」「付き合いできるくらい呑む」…という感じで飲酒量に応じて人を分類して、寿命を調べた結果「ちょっと呑む」くらいの人が最長命(呑まない人より長命)で、以降、飲酒量が増えるごとに寿命が短くなっていくことが判明したからです。 ところが最近、データーの洗い直しをしたところ、「全く呑まない」と回答した人の中に、相当数「死ぬぞ!とドクターストップがかかって呑まなくなったような重病の人」が含まれていて、この人たちが「呑まない人」の平均寿命を下げていたことがわかったのです。 そういう重傷者を除外して計算しなおしたら、やっぱり酒は「全然呑まない人が一番長命である」と分かったのです。 それで思うのですが、生理用品の購入に2割の女性が金銭的に困った経験が有る人の中で、どれくらいが例えばスマホをしていないのか?、どれくらいの人が友達とケーキの食べ歩きをしていないのか?、と思うのです。 今月スマホでゲームをやり過ぎて通信料がバカ高になった。生理用品を買う小遣いがなくなって困った、なんて女性も相当数含まれていているんじゃないか、と勘ぐるようになったのです。 生理用品の購入に金銭的に困ったのは事実としても、ナゼ困ったでしょう?お金が足りなくなった理由は? 生理用品を学校の女子トイレに無料配布など…いっぱい持ち出して売ろうとすれば買手がつくような高級市販品でなければ、「無料配布に反対するつもりはありません」が、どうも、スマホのゲームやケーキの食べ歩き、身に過ぎた化粧などを我慢すれば、生理用品くらいなんの問題もなく買えるのではないか、という気がして、心からの賛成はできかねます。 某大新聞の記者などには、例えば「珊瑚を大切にしよう」というキャンペーンをするために、自ら珊瑚にガリガリと傷つけてから写真に撮り、平然と新聞に載せていた恥知らずもいます。 日本のガン患者の9割以上が「これ」を食べていた!。「コレがナニか判明!」なんてのはガセ(ジョーク?)ですが、いくらでもセンセーショナルに書けることを考えると、安易に新聞記事等の表現を信じる気になりません。 コレ=米。確かに日本人の9割以上が食べているので、ガン患者も9割以上が食べているのは事実は事実だろうけど、米に罪はない。
- ultimeto
- ベストアンサー率17% (80/452)
蓮舫が言ってるのはヨーロッパのパクリです レジ袋といっしょ。 困るやつは、母親の監視が酷くて買えないぐらいで、普通にかえます。 最近違う質問サイトで現役女子大生に教えて貰ったんだけど学校には全部置いてあって消毒と、一枚づゝ取れるように工夫され布がかけてあります。が、使う学生は殆どないそうです。
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