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在宅で時給制、聞いたことありますか?(わたしが時給制です)
在宅勤務歴5年(実働3年^^;)です。 今の取引先から仕事を頂くようになって2年経ちますが、お陰様で順調に発注頂き、仕事内容も進化しています。 疑問というのは、わたし、時給制なんです。 時間はエクセルに記録して完全自己申告。 100%信用して頂いております。 「ええっ!?」と思われる方も多いでしょうが、本当です。 始めに条件確認したところ、評価を、業務内容・品質とかかった時間(請求額)で行った上で、不当と思われる請負者には仕事をストップ、使いたい人には仕事発注&時給アップで対応するそうです。ちなみに2度の昇給有りです。 なお、補足として、仕事内容書かせて頂きますね。 ・ワードでのベタ打ち ・エクセル入力(適当なフォーマット作成含む) ・エクセルでデータ整理 ・エクセルで報告書作成(紙ベース原稿、写真貼付含む) ・名刺作成(イラストレータ使用) ・イラスト起こし ・報告書画像制作、清書(イラストレータ使用、スキャン有) ・画像変換(PDF→JPEG) ・データ変換(ワード→一太郎、画像有) ・WEB調査、簡単な報告 そして、簡単な企画書作成が新たに依頼されました。 こんなケースは珍しいと思いますが、ご存じの方いらっしゃいますか?また、ご感想等、忌憚のないご意見伺えればと思います。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
その会社の社長が一人でやっていらっしゃる面から見ると、事務の派遣並の時給ならば平均的に適正価格ではないか?と私は思いますよ。逆に言えば「ラッキー」なんじゃないかなあ…と。それも継続的な作業の可能性であることも。それらを考えに含むと、とても恵まれた環境ではないでしょうか。 拝見したリストを拝見すると、一般の相場より若干高めの表示であるところが多いようですし。(私はもっと安く提示してくる仕事のほうが多かったです。時給にすると数百円という…。それも単発で) なので、自信をもって仕事に取り組んでもいいと思いますよ。
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- non4649
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私は、時給制ではありませんが、時間参考のクライアントを持ったことがあります。 でも、DMを発送する会社だったので宛名シールや封入をする内職さんとほとんど変わらない時給でした。 400円~600円です。 それに比べるととってもいい仕事だと思います。 正直にやってがんばってください。
お礼
応援メッセージありがとうございます! 具体的なご説明、大変分かり易く参考になりました。 今後も、妙な欲は出さないようにして、頑張りたいと思います。ありがとうございます<(_ _)>
- nakachie
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様々な形態があると思いますよ。作業内容からいっても、1件いくら…とカウントするのが面倒な会社だってあると思います。 で…えっと、何を聞きたいのでしょうか??? 質問の内容が明確ではないような気がします(^^ゞ 企画書や調査・報告書は、1件いくらというカウントは難しいでしょうね。頭を使う作業ですから、これに費やした時間を計算することもありだと思いますけど。 (まあ、めったにないですが)
お礼
nakachieさん、早速のご回答ありがとうございます。 仰るように、クライアントは社長1人の会社なので、管理が楽な時給制なのだろうと思います。 一人で仕事をしていると、自分の市場価値といいましょうか、仕事人としてどのレベルにいるか?ということが無性に気になってしまって。 わたしはしょうもない、甘ちゃんかも知れませんね。。
補足
質問が解りづらくて申し訳ありません。 伺いたいことは2点です。 1点目:時給制の在宅勤務者は、他にも居るのでしょうか? 2点目:果たして時給は適正か? ※時給は、事務の派遣並は頂いているのですが、下のスレッド「デザイン料金について」にあるプライスリストを見たところ、かなりギャップがあり、疑問に思ったのです。プライスリストは恐らく外注単価と思われますが、それでも時給との差はありすぎます。 (例:HP検索調査 \48,000/半日) HP検索調査は実働時間の割にかなり疲れるので、割に合わないなぁと思ったのです(^^ゞ まぁ、必要なブレイクは時給に入れてますけども(笑) プライスリストURLです。 http://www.officem.jp/price_list/index.html
お礼
力強いお言葉、ありがとうございます!勇気が出ました。<(_ _)> 時給は正直言って、当初は1000円スタートでした。なので、仕事の効率を出来るだけ上げ、時間も正直につけたのが、継続的作業につながったのだと思います。 仕事量はムラがありますね・・・ あのプライスリストは、高めなのですね。なるほど、多分、アウトソーシング会社が、顧客企業に請求する相場の様な気がしてきました。そのサイトの求人情報を見た限りでは、在宅勤務者への実際の発注額は、確かにもっと低めでした。