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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の衣食住の整備状況に関する確認)

日本の衣食住の整備状況に関する確認

このQ&Aのポイント
  • 日本の衣食住の整備状況について確認します。衣食住についての基本的な整備はされているのか、それとも不足しているのか疑問です。
  • 衣食住の整備状況について確認ですが、古着やユニクロの大量生産により衣服は豊富にあります。また、カップラーメンや栄養剤の自動化生産により食料も十分に供給されているようです。
  • さらに、鳥取には高層ワンルームマンションが建てられており、ホームレスの救済にも一役買っています。基本的な衣食住の整備は行われているといえます。あらゆる人に余剰物資を無償で配給することに何か問題があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247344
noname#247344
回答No.1

いいえありません。働かなきゃいけないってのは搾取するやつが考えた言葉です。

その他の回答 (1)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

「働かざる者食うべからず」という言葉は現在非常に誤解されていますが、別に企業のオーナーが労働者に「もっと働け」と強要する格言ではありません。 昭和(戦後)の日本では、むしろ逆で、労働者が、自ら額に汗して働かず、いわゆる不労所得で食っている資本家に対して「働かざる者食うべからず」と言ったのです。この使い方の元祖は社会主義の原則としてこの言葉を使用したレーニンであり、労働者を搾取する資本家などに対する警告です。回答者は別に社会主義者ではなく、資本家には資本家の言い分があって「資本家も働いている」と反論すると思いますが、こうした労働者側の見方もあるということまでは否定できません。この「働かざる者食うべからず」が労働者を酷使するための標語のように使われたのではレーニンも浮かばれませんね。 なおそもそもの由来はキリスト教の新約聖書「テサロニケの信徒への手紙二」にある、「働きたくない者は、食べてはならない」(新共同訳)という一節で、キリスト教が労働を人間の怠惰を防ぐものとして肯定的に捉えている一面の表れです。もちろん「働く能力があるのに」という大前提があり、病気や障害で働けない人や、現代なら会社の都合で解雇された人にまで無理やり働けという意味ではありません。

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