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お供えののしの表書き
近々、祖父の13回忌と祖父母の17回忌があるのですが、お供え物ののしは「御供」でいいのでしょうか? なにか特別に書くことがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
坊さんです。 まず、「のし」ではありません。仏事では熨斗(のし)は付きませんので、熨斗紙とも言いません。(熨斗とは水引の右上に付いた熨斗あわびのことで、お祝いのときだけです。印刷された掛紙やおもて紙もお祝い用の紅白水引のものだけがのしも印刷されています。) 仏事の掛紙や表紙には「御供」または「御供物」と書いて、そして熨斗無しの黒白又は銀色の水引だけです。 仏壇や寺院の本尊前に供える時には、「御仏前」でもかまいません。
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- myume
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回答No.2
「ご仏前」と書いた記憶があります。
質問者
補足
これ書くのを忘れました。 お金のお供えではなく、仏壇に供えるモノ(祖父が好きだったカステラを予定)です。
補足
その仏事用の掛紙はお供え物の上にじかにつけてから、包装してもらうのか、放送してもらった上から掛紙をつけてもらったほうがいいのでしょうか?