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49日のお供えと手紙について
この度祖父の49日がありまして、遠方のため告別・葬儀には参列できませんでした。今回の49日も不幸者ながら参列できないのでお供え物と祖母にお詫びの手紙を書こうと思っています。 そこで失礼の無い文面で書きたいのですがいい例は無いでしょうか。 自分で考えるのはもっともな事ですが友人に出すわけではないのである程度は失礼の無い文面にしたいと思っています。 よろしくお願いします。
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- mapato
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回答No.2
こんにちは。 確かに「友達に出すのとは訳が違う」というのはわかりますが、ご自分のお祖母様ですからそれほど畏まらなくて良いと思いますよ。 変に畏まって余所余所しい感じになってしまってはかえって気持ちも伝わり難いでしょうし、表面だけ取り繕っている印象を与えかねません。 ですからあまり形式に拘らず、質問者さんの非礼を詫びるお気持ちを精一杯綴られたほうがお祖母様にも理解して頂き易いでしょう。 大して面識もないような相手であればそれなりの書き方をせねばなりませんが、お祖母様もお孫さんにそのようなことを期待していないでしょうし、それよりも少々拙いくらいの文章でも一生懸命気持ちを綴ったほうが伝わるというものです。
お礼
とても参考になりました。ありがとうございます