※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:のし紙の上書きについて教えてください。)
のし紙の上書きについて教えてください
このQ&Aのポイント
ご住職への品物の渡し方について質問です。
神前でののしの使い方について疑問があります。
お盆や正月ののしについて知りたいです。
秋のお彼岸が近づいているのもあって、先日家族が
早めにお供えを購入してきました。
その後、自宅に戻り ご住職に渡す品物(お布施とは別)を
購入してくるのを忘れたそうです。
そこで、質問なのですが・・・
ご住職に「お世話になっております」的な意味を込めて
お布施とは違う形で品物を渡す時、のし(掛紙)や包装紙の種類は
どうしたらいいのでしょうか?
こちらは、不祝儀の時は、双銀の のし(掛紙)を使う地域です。
また別の質問なのですが・・・・
神前の場合ですが、他界した人は神様になるって事ですよね?
先日、友人がお盆に御供と同じ意味で ご神前として持って行った時
双銀で「御神前」ののしをつけていったら・・・
神様なのに双銀とは何たることか?と叱られたそうです。
昔は紅白の時期があったと聞きましたが、今は不祝儀として扱うのが
一般的だと聞きました。間違いなのでしょうか?
また、お盆や正月の時・法要の時も紅白ののしになるのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご住職に渡すというよりは、仏様に御供ですか。 考えた事なかったです。 アドバイスありがとうございます。