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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表が合わない。減価償却あたりか?)

貸借対照表の合わない原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 複式簿記を利用している個人事業主が貸借対照表が合わない問題に直面しています。
  • 細かく出納帳を見直し、計算しなおしても10万弱の差異が解消されません。
  • 問題の原因は減価償却の内容ではないかと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • munorabu
  • ベストアンサー率56% (628/1121)
回答No.1

》減価償却は勝手に計算されますので、未償却残高を資産の期末に入力するだけで良いのですよね? はい。間違いありません。 》あと数年前に親に購入してもらった自動車を事業専用割合50パーセントで減価償却で記入しているのですが、それも未償却残高の額を資産の期末にそのまま記入して合ってますか? 未償却残高の記入に間違いはありませんが、処理が事業専用割合50%の減価償却費だけでは未償却残高は合いません。 残りの自家消費分50%も「事業主貸」として処理する必要があります。 貸借対照表では事業主貸の増加として表示します。 (事業主貸)×××(車両運搬具)×××

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます! 車は、本年分の減価償却費が103,125で未償却が550000です なので貸借対照表に 貸しで103,125 をプラスすれば良いという事ですよね? そして修正できたのですが、数千円まだずれがありますが過去の減価償却費のどこかがあってないのでしょうかね? 車以外はすべて事業割合は100%です、平成14年の建物とかのが合ってないという事はありますかね? それしにしても助かりました。感謝です!

nspopo
質問者

補足

減価償却過去分もすべて計算しなおしました あと 44円 合いません 減価償却の切り上げ等の誤差ですかね?

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